Katsura Sayuri

大人になってまた観たくなる作品、この三連休に最高。

引用開始 同協会は糖尿病に対する偏見を払拭（ふっしょく）するため、関連する医療用語の見直しに着手している。「糖尿病患者」を「糖尿病のある人」、「血糖コントロール」を「血糖マネジメント」に変えたり、「療養指導」などの語句の使用を取りやめたりすることに取り組むとしている。 引用終了 マイナスのイメージを持ってる人たちは、その数行を読んで納得するのだろうか？ 名称変更する、の目的を「糖尿病に対する偏見を払拭するため」って置いてるのに、解決策が明後日の方向に行きすぎている。 どうしてこうなった？

2日連続。 ここまで高頻度だと、なかなかのニュースなのに鈍ってしまうわな。

新卒でも中途でも、入社時に語る、会社理念への共感。 組織の一員になった途端に、理念への共感が個人から高められることは稀になり、長からの浸透次第となり、多くの場合により薄まっていく。 会社のWHYを何を指標に見るか、 悩んだ時に戻るべき指針は何か、 これを語り続けるリーダーがいるかどうかで、行動の質も量も変わり、結果も変わると感じている。

「前例主義、既得権、権威主義の最たるもの。こんなもの、さっさとやめたらいい」 なんて心強い。 政治家だけでなく企業もそう。 この考え方こそ学校で教えてほしい。

こういう新しい取り組み自体は大賛成。 ただ、10社ってまとまるのか、、、？という点には疑問が残る。 ま、やってみてどうか、ってところなんだろう。ナイスチャレンジ。

逆手にとってどう学ばせるかを考えているスタンスが素敵。 オンラインでの講義になり、寝ている学生を見なくて良くなった、なんていう教授の本音を耳にするほど、学生の学ぶスタンスには差があるが、単位が欲しい、は共通。 よく考えられているし、こんな教授の元で学びたいし、こんな上司の元で仕事をしたい。

子どもにスマホを持たせるのにはこれはとてもいい気がする。家のWiFiを使わせる。で。 日本はまだまだ格安が進まないから、これでシェアが動く。他の携帯会社はどうするか注目。

これまたなかなかに思い切って判断しましたね。学習塾が非営利組織になれ、というのはなかなかに厳しい。学校の宿題の時間や量の調整やら、保護者の介入にまで制限をつけて、これはコントロールしきれるものだとは思えないけれども。