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やよい軒、創業以来初の『ブランドイメージ店』12・12誕生 ロゴやキャッチコピーも一新し“モダンな和”を表現「よりグローバルに」
中田 晃博Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer
私のこよなく愛するやよい軒のリブランディングですね。
デザインやタグラインなど特に意見することはありませんが、ぜひ海外展開をもっと丁寧にやってほしい。
昨年だったかオーストラリアのシドニーでやよい軒を見つけ日本食を久々に食べようと店舗に行きましたが、日本のやよい軒とはクオリティも内外装もまったく及ばずでがっかりしました。
海外店舗なので日本と全く同じメニュー、内外装である必然はなくむしろ現地化してもらってもよいのですが、あまり流行ってなかったことをみると現地化もできていない可能性もあります。
このリブランドを機にぜひ海外でもやよい軒クオリティを発揮してほしい。
LVMH が新たに買収した「静かなラグジュアリー」ブランド、成長のチャンス
神戸市150万人割れで7位後退、明暗分かれる政令市 「ビッグバン」の地域も
中田 晃博Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer
神戸出身の自分としては悲しい限り。
しかし要因は魅力的な町づくりのビジョンが描けなかった失政に多大な要因があると思っています。
その間に大阪も明石も姫路も西宮も芦屋も皆町づくりをきちんとやり、何かしらの個性を打ち出し魅力的な街に仕上げていった。シティプロモーションも発信もよかった。
神戸の街を歩いていても古き良き店は逆になくなり中途半端なものばかりが残り、気づいたら何の個性かよくわからない街になっている。
買い物も生活もそれほど楽しくないので、買い物は大阪へ、アウトドアは神戸市以外へ、スポーツも郊外へとなり、子育ては明石が優遇も多いし、通勤は西宮が便利でゆったりしていて生活もしやすいため税金も優遇なく土地も高い神戸である必然がなくなった。
とまあ批判しようと思えばいくらでも出てくるが、とはいえ故郷なので愛着はある。
立地もインフラもそこそこ揃っているのでどんな街にしたいかを改めて考え、ビジョンを丁寧に発信しターゲット世代を明確にした上で税制優遇などを組み合わせればまだまだ強いエリアだと思う。
焼き肉店と唐揚げ店ここにきて閉店続出 コロナ禍で人気拡大も原材料価格の高騰がダメージに
中田 晃博Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer
唐揚げ店は元々低コストで始められて割と早く回収できるということで最初から長く商売するつもりはない事業者が多かった。
コロナ禍でブームとなっただけの瞬間風速なので妥当だが、焼肉店は円安の影響をモロに受けたことが大きいか?
とはいえこれからインバウンドの恩恵を受けられる分野でもある。日本の焼肉は品質と価格のバランスが海外から見たら圧倒的にコスパが良くかつ美味い。海外ではこの食べ方は新鮮で自ら焼きながらいろんなタレや薬味を漬けて楽しめるエンタメ性も人気の秘訣。
日本人ターゲットの場合は食べ放題系か超こだわりの会員制ぐらいでないと儲からない。
「再エネ、30年までに3倍」日本含む118カ国が誓約 COP28
中田 晃博Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer
ひとつの数字的な指標を掲げることでバックキャスティングで施策ロードマップを作ることおよび夢物語でない蓋然性の高い計画とモニタリングができるはずなので、これからはそのクオリティで具体的な計画を立てられるかどうか。またその計画を実行するにあたり、どのようなデメリットが生じるのかも考えなくてはならない。
この手の環境対策は経済界や政治政策だけで何か達成できるわけではなく一般生活者の意識や行動変革と常にセットであることは肝に銘じなくてはならない。恐らく不便なことやコストのかかることも受け入れる覚悟も必要。ただどこか一部の人が損をしたり不平等にならないよう制度設計や法改正、ガイドライン策定が必要だろう。
こうした枠組みで議論がまとまらないケースの大半は自国の一般生活者の賛同が得られず経済的打撃を受け止められない国々。
人間のモデルにはうんざり? スペインのエージェンシー、月に160万円稼ぐ「AIインフルエンサー」を作る
中田 晃博Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer
広告主から見ても実在するタレントやモデルなど有名人を起用しようとすると競合他社縛りもあり高額な契約料を払う必要がある。
その上個人のスキャンダルや事務所の方針もあったりで、広告主やクリエイターの意向通りに演じてくれるかどうか、水面下で様々なやりとりや交通整理が必要で、さらに撮影となるとタレントの時間が優先されるのでそれに合わせて香盤表を作ることとなり、制作側はセッティングのため深夜や早朝の現場作業になることもよくある話。
そういう意味でみると、AIモデルが有名になり企業やクリエイターが求めるイメージを従順に叶えてくれ余計な交渉、下打ち合わせ、撮影負担がないことは理に適っている。
ベンチャー、スタートアップなら手軽かつ安価でモデルを使えると思えばポテンシャルあるマーケット。

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