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パナマ運河の通航制限:海運業界に与える影響と今後の展望
林 光一郎
日本郵船株式会社 調査グループ グループ長
林 光一郎
日本郵船株式会社 調査グループ グループ長
パナマ運河は大西洋と太平洋を結ぶ重要な海上交通路として、世界の海運・貿易において大きな役割を果たしています。また、パナマ運河を通過する貨物のうち日本を発着とする貨物の割合は米国、中国に次ぐ第3位で、日本にとっても非常に重要な存在です。しかし、2023年から2024年初頭にかけて、パナマ運河では深刻な水不足を原因とする通航制限が発生しました。これは、スエズ運河の通航がフーシ派による商船攻撃で困難になった時期と重なり、貿易・物流関係者だけでなく一般にも大きな注目を集めました。本記事では、パナマ運河の仕組みから水不足問題の背景、そして今後の展望までを、海運専門家の視点から詳しく解説します。 パナマ運河の仕組みとスエズ運河との違い
アニメやゲームなどエンタメ分野におけるAI活用が増えています。2023年に流行語大賞を受賞した「生成AI」は2024年に入り、さらにユースケースを増やしています。 2024年の1月には、芥川賞に九段理江さんの「東京都同情塔」が選ばれましたが、作品の執筆に際し、ChatGPTを一部活用していることが話題になりました。 Forbesの記事によると、世界のエンタメ企業の96%が生成AIに対しての投資を強化するとしています。今後、日本においてもエンタメ分野での活用が進むと考えられます。 一方で、生成AIのエンタメ分野での活用には、賛否がつきまといます。時には「炎上」するほどの批判を浴びるケースも多々あります。
布施 哲
IISE国際社会研究所 特別研究主幹、信州大学特任教授 前Zホールディングス経済安全保障部長、前テレビ朝日ワシントン支局長
米国でとてもショッキングな事件が起きました。 トランプ前大統領が演説中に銃撃を受け、銃撃犯と演説を聞いていた方1人が亡くなりました。 「やはり」と言っていいのか、「ついに」と言っていいのか。 いつかこんなことが起きてしまうのではないか、と感じていた自分がいます。死亡したとされる銃撃犯の動機や犯行の背景はまだ明らかになっていません。 筆者は放送局でワシントン支局長を務めていた際、当時のトランプ大統領の演説を幾度ともなく聞いた経験があります。 捜査も始まったばかりの流動的な状況ではありますが、事件の映像を見て気づいたことをいくつか書きたいと思います。 1分半ほどで推移するこの事件は実に多くことを語ってくれています。映像を見るとトランプ氏の右頬と右耳が流血しており、右顔面を2発の銃弾がかすめたことがわかります。
今回は、最近報告された論文(1)から、1つのストーリーを共有します。 この論文の著者は、2021年の春、17日の間に両親をともに亡くしたそうです。2021年というと、パンデミックの真っ最中。コロナウイルスが原因かと思われたかもしれませんが、コロナウイルス感染症は彼らの死因ではありませんでした。 パンデミック中、社会的に孤立した人は少なくなかったかもしれません。2020年、なるべく自宅で過ごすようにという指示は日本だけではなく、こちらアメリカでも同様でした。それ以降、私たち医療者にも、孤立せざるを得ない状況は続きました。 まだ有効な予防接種もない頃だったので、仕事後に家族には感染させるまいと、自らが日々感染者に暴露していることを考え、自宅とは別の場所で(多くの場合は医療者のために解放されたホテルなどで)一人で過ごす医療者も多かったと思います。

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パナマ運河は大西洋と太平洋を結ぶ重要な海上交通路として、世界の海運・貿易において大きな役割を果たしています。また、パナマ運河を通過する貨物のうち日本を発着とする貨物の割合は米国、中国に次ぐ第3位で、日本にとっても非常に重要な存在です。しかし、2023年から2024年初頭にかけて、パナマ運河では深刻な水不足を原因とする通航制限が発生しました。これは、スエズ運河の通航がフーシ派による商船攻撃で困難になった時期と重なり、貿易・物流関係者だけでなく一般にも大きな注目を集めました。本記事では、パナマ運河の仕組みから水不足問題の背景、そして今後の展望までを、海運専門家の視点から詳しく解説します。 パナマ運河の仕組みとスエズ運河との違い
「AI守屋実」のポストを読んで、「人間守屋実」が「なるほどぉ」と思ったシリーズを投稿し始めて今回で6回目。今回は、「AI守屋実」のとある1つの投稿に対して詳し目に書いてみました。 *** AIがAIである限り、人間っぽいことは人間には敵わない。ただ、逆に言えば、人間っぽいところが災いするシーンは、ぜんぶAI「が」いいということである。AI「で」いいんじゃなくて、AI「が」いいということである。 * この「AI守屋実」の投稿、面白いなぁ、と。AIがAIをムチャクチャ推し活している。しかも、人間には敵わないと言いながら、最終的には、「AIがいい」と言っている。ww ちょっとコワイという解釈もできるけど、それより「まさにその通り」だと思っていて、それこそ「AI守屋実」自体がその実例なので。
芥川賞・直木賞の受賞発表があった17日、公益財団法人・国際文化会館では、日本と世界の関わりをテーマとした優れた調査報道を表彰する「第1回 国際文化会館ジャーナリズム大賞」の表彰式を開きました。 選考対象は2023年度のテキスト記事を中心とした報道で、日本経済新聞が23年11月に報じた「中国に狙われた工作機械」など2作が大賞に選ばれたほか、ハフポスト日本版による「日本のレイシャル・プロファイリング特集」が、フリーランスや小規模メディアに贈られる特別賞を受賞しました。 選考基準は「日本と世界の関わり」という観点から、日本の重要課題について、 優れた検証、調査ができているか。 大賞と特別賞の2作を勝手ながら要約して紹介します。
デジタル庁は2024年6月21日、デジタル技術を活用し、全ての国民がその恩恵を享受できるデジタル社会の形成を目指して、「デジタル社会の実現に向けた重要計画」策定しました。本計画では、デジタル技術の活用を通じて、人々が個々のニーズに合わせたサービスを選び、多様な幸せを実現できる社会を目指しています。 デジタルにより目指す社会と6つの姿 デジタル庁では、デジタルの活用により、一人ひとりのニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会社会全体のデジタル化は、国民生活の利便性を向上させ、官民の業務を効率化し、データを最大限活用しながら、安全・安心を前提とした「人に優しいデジタル化」であるべきとしています。
米WSJがグーグルの親会社、アルファベットがイスラエル発のサイバーセキュリティ企業「Wiz(ウィズ)」を約230億ドルで買収する交渉を進めているとの情報を関係者から入手しました。 2020年に設立されたウィズはサービスリリースからわずか18ヵ月と史上最速でARR(年間経常収益)1億ドルに到達したスタートアップです。 現在、ウィズはセキュリティ・スタートアップでは世界最大となっていることから、グーグル(アルファベット)にとっても史上最大規模のM&Aとなる見込みです。 それほどのスタートアップがどのようにして誕生したのか、みていきましょう。 サムネイル画像:Wizコーポレートサイトのスクリーンショット ☕️coffee break
アニメやゲームなどエンタメ分野におけるAI活用が増えています。2023年に流行語大賞を受賞した「生成AI」は2024年に入り、さらにユースケースを増やしています。 2024年の1月には、芥川賞に九段理江さんの「東京都同情塔」が選ばれましたが、作品の執筆に際し、ChatGPTを一部活用していることが話題になりました。 Forbesの記事によると、世界のエンタメ企業の96%が生成AIに対しての投資を強化するとしています。今後、日本においてもエンタメ分野での活用が進むと考えられます。 一方で、生成AIのエンタメ分野での活用には、賛否がつきまといます。時には「炎上」するほどの批判を浴びるケースも多々あります。
藤井 直敬
株式会社ハコスコ代表取締役 デジタルハリウッド大学大学院 卓越教授
●自治体を巻き込むためのマインドセットとは 角田:DNPさんは大企業としての信頼を繋げる役割があり、ハコスコさんは斥候部隊として技術や文化を探してくる。例えば、イベントや自治体で求めるマインドセットや望む姿勢があれば教えてください。 藤井:それは逆に角田さんに聞きたい。単なるお役所の業務をメタバース上でできるだけでは、マインドセットは変わりませんが、ゲームであれこれ作ると、子供たちや世界中の人が集まって楽しんでくれる。メタバース上で市民が楽しんでくれていると自治体が感じることが大事です。 角田:僕らはゲームメタバースを専門にしていますが、自治体には二つのことを考えてもらっています。一つは、全体で巻き込んでやっていくマインドセットです。メタバース空間は誰のために作るのか、住民がプライオリティの1位だと思います。観光客も歓迎ですが、地元のエンゲージメントが大事です。全員が当事者意識を持って使っていこうというマインドセットが必要です。そこで学校でもいいし、地元の不動産屋でもいいし、不登校支援のNPOでも婚活パーティーでもいいから、地元の方にうまくメタバース空間を使ってもらう。
トピックスオーナーの前田謙一郎です。先週末、アメリカ大統領選挙は大変なことになりました。トランプ前大統領はすでに復帰されていますが、銃撃事件で亡くなられた方のご冥福を心からお祈りします。 この事件後、イーロンはすぐにアメリカでこのような屈強な候補者はセオドア・ルーズベルト以来だと、トランプ全面支持を表明しました。そして、これまで政治献金はしないと公言していましたが、トランプ前大統領の選挙戦を支えるスーパーPAC(特別政治活動委員会)に、毎月約4500万ドル(日本円で71億2000万円)を献金することとなりました。 元々、イーロンは前回トランプが大統領だった際に顧問として招聘されますが、政権がパリ協定離脱を表明したことに反対して、顧問を辞任。また、当時はトランプ自体もあまり尊敬はしていませんでしたが、今年に入ってからお互いの利益を追求する形で両者はかなり親密になってきています。
NewsPicksをご覧になっている皆さんは、超純水という言葉自体は、熊本をはじめとしたTSMC新工場や、北海道に予定されているRapidus新工場などのニュースで出てくる単語として聞いたことがあると思います。 単語から「めっちゃキレイな純水」という事はイメージ出来ると思いますが、それがどんな特性があり、どのような使われ方をして、どんな会社がサービス提供しているのか、等はご存知ではないですよね? 今回は、その知られざる「超純水」について解説していきます。 1.そもそも水とは何か? まずはじめに、中学の授業のようになりますが、水とは何でしょうか? 化学式で言うと、H2Oですね。水素原子2個と酸素原子の水素結合した物質になります。(以下水分子の事をH2Oと記載します。)
この度、私が講師を務めさせていただく「アート思考」入門講座〜理論編〜を日経ビジネススクールで開催する運びとなりましたので、お知らせします。 イノベーションの壁に直面していませんか?                    既存の枠組みから抜け出せずにいませんか? この講座は、革新的なアイデアを創出するための「アート思考」を学ぶ絶好の機会です。「アート思考」は、現代アートのアーティストの思考をモデルとしており、自らの興味・関心を起点に、常識を超えた斬新なコンセプトを創出する思考です。「アート思考」をビジネスの現場で活用する具体的な手法をお伝えします。 学べる内容 「アート思考」と「デザイン思考」、「論理的思考」の違い 現代アートの鑑賞や制作からコンセプトを生み出す方法 「アート思考」を習得するためのステップ ビジネスにおける実践的な活用法
神話の無い国、アメリカ イギリスの歴史家アーノルド・J・トインビー(Arnold Joseph Toynbee)の発言として ・「12、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」 といった趣旨の文章がネット上で散見されます。しかし、この発言または原文の出典はどこにも無く、またトインビー氏の著作や新聞記事などからもこのような文章は発見されていないとの事。誰かが自分の主張を強化するため創作したフェイク発言、でしょう。 この“引用”を見かけた時に浮かんだ最大の疑問は、民族の神話の無い国はどうなるんだ?という単純なもの。そう、1776年7月4日に建国された国、アメリカ合衆国に民族の神話はありません。日本の建国に関する神話「国産み」というような言葉は無いのです。
私は現在、ディープテック領域に特化した独立系ベンチャーキャピタル(VC)・Beyond Next Ventures株式会社の代表取締役社長を務めている。 ちょうど10年前の7月12日、前職のJAFCOを退職し、独立の道を選んだ。当時は気付かなかったが、独立してから自分は運に恵まれていたと思うことが多々あり、少し振り返ってみようと思う。 もともと「何かの事業で将来独立するぞ」と意気込んでJAFCOに新卒入社したものの、最初は全く使い物にならなかった。まともに経営者とも話せないし、電話のアポも辛いし、「入る会社を間違えた」と最初の数年はずっと思い続けていた。もっと楽な会社を選べば良かったと何度も後悔した。
「レンダリング・ポルノ」という言葉を初めて知ったのは、アーティストの原田裕規による『とるにたらない美術』(ケンエレブックス、2023年)という本のなかです。レンダリングとはコンピュータによる画像生成のことですが、原田はこう説明しています。 『Dreams & Artificial Architecture』に収められた超現実的なCGは、2020年ごろから「レンダリング・ポルノ」という言葉で呼ばれ始めた。その特徴は、一見すると写真と見紛うほどにフォトリアルなイメージでありながら、いずれも決して現実には存在しない架空の光景であること、そして、時が止まったかのような静寂感、現実世界を襲う諸問題——とりわけ、気候変動など——は一切存在しないかのような安心感、さらには、人間からウイルスまでを含むあらゆる生物の不在感(=無菌室感)などが指摘される。
はじめに この度、NewsPicksでトピックスを持つことになりました、瀧波一誠です。 こちらでは、地図や自然環境、産業技術、文化など、地理の観点から様々なテーマで掘り下げていきます。 最初はまず、「日本」について、様々なテーマに基づいて見ていきたいと思います。 日本は自然環境、産業、文化などを見ても多様性に溢れており、それが独特な魅力として人々を惹きつけています。 2023年の訪日観光客数は2506万人、旅行消費額は5兆2923万円。 また、傾向としてかつて盛んだった「爆買い」に後押しされた買い物の支出は減少しつつあり、総額の3割を切っています。一方で、宿泊だけではなく、飲食やアクティビティーに対する支出が増え続けており、これは日本の自然環境や文化に魅力を感じるインバウンドが増えていることを示唆しています。
アイスブレイクは、ビジネスの場で参加者同士の距離を縮め、リラックスした雰囲気を作り出すのに非常に効果的です。しかし、実際に会議などでアイスブレイクを導入しようとすると、ファシリテーターとして少し勇気がいります。 今回は、実際に試して好評だったアイスブレイクを紹介しますので参考にしてみてください。 アイスブレイクのメリット そもそもアイスブレイクは必要なのでしょうか?もちろん時と場合によりますが、以下のようなシーンでは強力なツールとなります。 初対面のメンバーが多い会議やワークショップ 集中力を高めたいブレインストーミングセッション 新しいプロジェクトチームのキックオフミーティング これらのシーンでアイスブレイクを取り入れることで、リラックス効果、チームビルディング、コミュニケーションの活性化、創造性の促進、ポジティブな雰囲気作りなど、多くのメリットが得られます。
先日、採用をテーマとした講演を行った際、聴講者からこんな質問をもらいました。 「転職を考えたときに『自分の強みをつくりなさい』と言われ、いろいろ勉強しているのですが、強みにつながっている実感がありません。どうしたらよいですか?」 たしかに転職サイトや書籍には、「強みをつくりましょう」とよく書いてあります。ですが、強みとはいったいどうやって作るものなのでしょうか。 もちろん、一部の希少性のある資格などもいくつかありますが、絶対的な強みというのはビジネスの世界にはほとんどありません。強みとは相対的なもので、知識は皆が知るようになったり、環境が変わってニーズがなくなったりすれば、価値そのものがなくなってしまいます。

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