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「北海道ニセコの超高級ホテルに泊まってはいけない」ヤバすぎる実態…日本語がまったく通じない、接客サービスは最悪だった
山邊 昌太郎一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長
観光地日本の素晴らしさは、その歴史や建物、そして風景もそうだけど、やはり人にあるのではないかと思う。
英語が話せる人は少ないかもしれないし、積極的にコミュニケーションとる人も少ないかもしれない。でも、根っこにあるホスピタリティや互助の精神は、日本人の、特に地方においては誇れるものだと思う。
それを活かさず、華美な施設や豪華な料理に価値を置いた時、その魅力はどこにでもあるものになってしまうし、心に残るものにはならないだろう。
私たちが提供する価値は何なのか。そこをしっかり考えないと大変なことになる。自戒を込めてそう感じた。
森保監督「新スタジアムまで広島」の夢あった…運命の解任、日本代表で“故郷”返り咲き平和願う - 日本代表
山邊 昌太郎一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長
「日本全国の皆さまにサッカーを通して、広島に足を運んでもらいたい。なぜかと言うと、広島は世界に2つしかない原爆被爆地という土地ですし、現在も世界で戦争、紛争が多く起こる中で悲しい思いをしている。尊い命を、街の皆さんが平穏で穏やかに暮らせるということを、平和を、考えていただけるからです」
森保さんの広島を思う気持ちは強い。それは、過去への慰霊と鎮魂に加えて、そこから復興した先人へのリスペクト、そしてその先にある何気ない穏やかさや、スポーツできることの幸せを、最も感じられる場所だからではないか。
広島の役割はそこにある。
森保さんの思いに感謝して、広島の多様な平和のあり方を、国内外に発信していきたい。
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