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チューリッヒ大、ドローンが故障しても飛び続けるシステムを開発!
Koya KeizoEt-Art-Lab (Boston), Artist & CEO/Founder
こういう地道な研究開発が、とても大事だと感じます。

【大問題】なぜ、スマホがあると「脳」は集中できないのか
Koya KeizoEt-Art-Lab (Boston), Artist & CEO/Founder
「私たちは1日に2600回以上、スマホを触っている」
「スマホはこの報酬系をハックする能力を持っている」
「私たちの行動の多くは、SNSなどのアルゴリズムによって支配されている」
「マルチタスクに優れていると答えたのは男性でパフォーマンスは悪かった」
「創造性やオリジナリティは、自分の記憶から生まれるものなのに、それをGoogleに渡してる」
痛いほど感じます。
そして、それらを防ぐには、
「スマホの電源を切って、できれば別の部屋に置くようにする」
そうだと思います。
ボクは、プレゼン資料作成以外は、スケジュール管理も、めもも、ほぼ全ての仕事も(趣味のアートのクラスターももちろんSNSも)スマホでしてますから、スマホは手放せませんが、「スマホを切って別のところに置く」ことはしてみようと思います。10分でも。

【高橋祥子】他人のことは気にせずに、自分の世界を深く持て
Koya KeizoEt-Art-Lab (Boston), Artist & CEO/Founder
高橋祥子さんがお父様からもらったメッセージ「他人のことは気にせずに、自分の世界を深く持て」。ボクの心にも強く響きました。私事で恐縮なのですが、ボクは日本にいる頃は、周りの人達の気持ちを考えすぎて物事が決められないでいました。いつもこちらを立てればあちらが立たぬのような状況で平和に調整することを自分に強いていました。米国に来てからは、その反動もあってか、周りのリーダーに習い、とにかくディサイシブになり、その快感に酔って喧嘩しながらガンガン仕事を進めた時期もありました。そして、ようやく、「他人のことは気にせずに、自分の世界を深く持て」の世界に辿り着いた気がします。「他人や仲間ひとりひとりを尊敬し信頼して、自分の覚悟で自分の世界をきちんと見つめて深くする努力を続ける」そこから生まれる信頼でつながったチームは、他人も大きく巻き込んで、楽しく新たな世界を創っていく。そんな感じを味わっています。
7割は出社に後戻り?コロナの1年で見えた、リモートワーク“定着”の秘訣とは
Koya KeizoEt-Art-Lab (Boston), Artist & CEO/Founder
リーダーは、ヴィジョンを明確に描き、その絵をVividに見せてリードしていく役目を持っていますが、率先して新しい時代の新しい働き方を示して行くことも重要だと思います。リモートワークもそのひとつで、f2fの会議と、どちらがいいかという事ではなく、新たなツールとして大いに活用すべきものだと思います。テレワーの凄さは、物理的な距離を無くせること。つまり、世界中どこにいても仕事が出来る。世界中の仲間と仕事ができることです。感情に関しては大事な要素ですが、テレワークのプロ・コンがあるので、ビデオオンで皆に必ず発言してもらうように配慮します。感謝の気持ちも必ず表現します。もちろん、会議の目的やAgendaや必要資料を事前に明確化することは形式に関わらず当然なことだと思います。

【下山進】アルツハイマー病は、治る病気になるかもしれない
東京地裁 二重国籍認めず 憲法に違反しないと判断
Koya KeizoEt-Art-Lab (Boston), Artist & CEO/Founder
東京地方裁判所の森英明裁判長は「憲法は国籍を離脱する自由は定めているものの、国籍を持ち続ける権利については何も定めていない。国籍法の規定は二重国籍の発生をできるだけ防ぎながら、国籍を変更する自由も保障していて、立法目的は合理的だ」との、(事勿れ主義の無難な判決=より良い未来を創らない)判決をしたと思います、「国籍を持ち続ける権利については何も定めていない」のなら、「持ち続けても良い」という判断もできたはず(憲法違反という判決にはならないといても、もっと踏み込んだ判決が欲しかった)。「二重国籍(多国籍)の発生」は悪い事ではなく、世界人としての日本人となるという事で、日本にとって良いことだという発想が出来ない古い感性の判決だと感じました。
原告団長の野川等さん曰く「裁判所にはもう少し真剣に質問に答えてほしかった。国は私たちが質問したことに真面目に答えていない」。
女性参政権の時も 選択的夫婦別姓のことも、日本国はいつも、勇気を持ってよりよい未来を創ろうという努力を怠り、古くて無難な道を選択するように感じます。
「テレワークがこのまま続いてほしい」という人々の声「睡眠時間が2時間増えた」「すっぴんにジャージで仕事ができる」
Koya KeizoEt-Art-Lab (Boston), Artist & CEO/Founder
テレワーク、の凄さは、通勤をしなくて良いこと。つまり、世界中どこにいても仕事が出来るということだとボクは思います。アフター・コロナ(AC)は必ず来ます。テレワークでの仕事の仕方術を身に付けておけば、ノマド生活が可能です。「今、どこから?今は、ベニスから。」みたいな感じです。今の職場や職種が、AC時代において、BC時代(通勤・会議・飲み会)に戻るようなら、転職や新たな道(起業等) のチャンスです。パートナーと一緒に、いろんな場所から、プロジェクトとして複数の好きな仕事を、世界中の仲間と一緒に楽しむことが出来ます。仕事か趣味か分けられない感じですし、趣味が新たな収入源になって来ることもあります。ボクは、BC時代からほぼテレワークでしたので、生活や仕事は今も同じ様に(時間や場所を好きに選べる暮らしを)エンジョイしています。もちろん今はコロナですから、場所は自宅ですが、AC時代になったら、昔の様に、世界中旅をしながら、仕事をしたいと思って、旅先リストやバケット・リストはいつも持っています。したいのであれば、出来ると思ってやれば出来ます。

【FIRE】会社を卒業した私が実践する「2021年のマネー戦略」
Koya KeizoEt-Art-Lab (Boston), Artist & CEO/Founder
日本でFIRE実践者として有名な穂高唯希氏のことは失礼ながら知りませんでした。自分の人生をデザインして生きることを意志を持って選ぶ生き方は良いなと思います。ボクは仕事も趣味(自分の好きでしたいこと)ですから、著者の好きな雪かきみたいなものです。好きな仲間とずっと仕事をやりながら、自分でアートを楽しんだり、サイエンスプロジェクトを創ったり。海水を真水にしたり、エアロポニックで農業したりもしてみたい。最近は、小鳥やリスに餌をあげて楽しんでますが、大自然の中に移住しようかともおもってますので、穂高さんの気持ちもなんとなくわかります。
バイデン新大統領 “パリ協定復帰” 署名 政策転換をアピール
Koya KeizoEt-Art-Lab (Boston), Artist & CEO/Founder
バイデン氏は用意していた15の大統領令に署名しました。パリ協定復帰もその一つで、予想通りです。予想通りだから面白くないとか、復帰したからどうなのというような意見も散見されますが、やるべき(と信じる)ことをきちんとやる事は重要だと思います。同時に「Keystone Pipeline」建設認可の取り消しやアラスカの北極圏国立野生生物保護区での石油やガス開発のリース活動の停止もしました。明らかに、地球の一員として、アメリカの責任と意志を持って、地球環境改善への道を選択して、進み出そうとしていると感じます。

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