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新時代到来!子どもが身につけるべきスキルとは?
Koya KeizoCEO/Founder, Scientist, Fine Artist
「今、子供ができたら、親としてどんな教育をするのだろう?」
なぜか、時々、そんな妄想に囚われます。
そして、いくつか思うのが、以下のことです。
1、できるだけ一流のものや人に触れさせる
2、学校には行かせない
3、世界を一緒に旅する
4、美味しいものを一緒に作って食べる
5、自然の中で一緒に生かされる
番組を観る前の、考えです。
子供は、自分のもの(所有物)では無く、尊敬する個人、全く違う魂を持ち、違う才能の塊だと思います。
そんな素晴らしい芽を、親ができることは、太陽の光を遮らず、水を枯らさないようにして、出来るだけ芽に触らないようにすることだと思います。
自分に無い太陽や水や風を、世の中で見つけて、芽にそっと与えられたら良いなと思います。
意識調査 “男性が優遇”と回答 男性54% 女性75% 男女で開き
Koya KeizoCEO/Founder, Scientist, Fine Artist
男性の半分と女性の25%が、男女平等(または女性優遇)だと思っているという結果が、ショッキング(というか信じられない)です。
男性80%、女性の95%位が、男性優遇だと感じているのではないかと感じます。単なる感覚です。
私の感覚だけではなく、日本には、大き過ぎるジェンダーギャップが明らかにあります。
今の日本で、内閣に、企業CEOに、起業家に、VCに、どのくらい女性が活躍しているかを見れば、明らかなことです。
逆に、今の日本で、いかに多くの女性がシングルマザーで貧困に陥ってるか、コロナで失業し自殺している女性が多いか、いやらしい目で見られたり、痴漢されてる女性が多いから、いかに今でもお茶汲みしているか、家事を当たり前のように女性がしてるか、イクメンという言葉はあって、イクウーメンという言葉がないか。これまで、いかに悲惨な女性差別や人権侵害が起きてきたか、少し考えたら、明らかなことです。
勝手な邪推ですが、NHKは、このアンケートを使って、”「男女差別」は、皆が感じてるよりは、実はそれほど問題ではないし、それを解消する(女性が総理大臣になるに)は30年くらいはかかると皆は思ってるから、直ぐには変わらないだよ。”と皆んなを洗脳しようとしているように感じます。
日本は危ないな、この記事を読んで、思います。
日本で蔓延る「孤独=悪」の風潮に問いたい問題
Koya KeizoCEO/Founder, Scientist, Fine Artist
美術家の篠田桃紅さん(107歳)が102歳の時のインタビューの中で言われた「孤独」に関する感性が秀逸です。
「孤独は、辛いとか耐えるとかいう次元のものではなく、生き物の当然のカタチ。孤独という言葉で特別に言うから、孤独が特別の様に思うが、孤独は初めから決まりきったこと。一人で生まれて、一人で死ぬのは、分かりきったこと。“私は孤独で寂しい”なんて言うのはおかしい。まるっきり、当然過ぎるくらい当然のこと。この歳になって分かるのは、人間って、こんな、まるっきり無駄なことばかりやってる。真理というものに、みんな、一度も本気で向き合っていない。人は本当に真理に向き合えない。怖くて。」
この番組は、YouTube(58分)で観ることができます。
https://youtu.be/yq8tIHOm0SQ
孤独に関するコメントは、48分辺りです。
日本が「科学技術立国」として甦るためにすべきこと 安宅和人(慶応義塾大学環境情報学部教授・ヤフー株式会社CSO)
Koya KeizoCEO/Founder, Scientist, Fine Artist
今日のOISTのForumも観せていただきました。
安宅さん、とても分かりやすいデータと素晴らしいメッセージでした。拍手👏
久能さんの「跳ぶように考え、這うように行う。」というメッセージも、まさしくという感じです。
「自分が信じることが、実現する(動き出す)までは、50回でも100回でも、主張し続ける」(安宅さん)。
まさしく、そうだと思います。
「日本の成功は、プロジェクトの成功もあるけれど、人を育てること。それが日本の世界に対する貢献だ」(久能さん)
「自分が考え、覚悟を持って、決めて、責任を負う」(久能さん)。
その通りだと思います。
梶田さんの「知的好奇心ドリブン」も含めて、さすが、真理を真摯に追い求めてこられた方なんだな、としみじみと感じました。
素晴らしいセッションだと思いました。
沖縄に世界から集まる起業家の卵たち OISTがスタートアップを支援
Koya KeizoCEO/Founder, Scientist, Fine Artist
安宅さん、とても分かりやすいデータと素晴らしいメッセージでした。拍手👏
久能さんの「跳ぶように考え、這うように行う。」というメッセージも、まさしくという感じです。
「自分が信じることが、実現する(動き出す)までは、50回でも100回でも、主張し続ける」(安宅さん)。
まさしく、そうだと思います。
「日本の成功は、プロジェクトの成功もあるけれど、人を育てること。それが日本の世界に対する貢献だ」(久能さん)
「自分が考え、覚悟を持って、決めて、責任を負う」(久能さん)。
その通りだと思います。
梶田さんの「知的好奇心ドリブン」も含めて、さすが、真理を真摯に追い求めてこられた方なんだな、としみじみと感じました。
素晴らしいセッションだと思いました。
「やる気」が、カンタンに操作可能だと知った瞬間、人生はイージーモード。
Koya KeizoCEO/Founder, Scientist, Fine Artist
心や頭が、体を支配している(何かをしようと思って、行動する)と思いがちですが、逆かも知れません。サイエンス的には心臓が脳を制御していたり。最近では、腸内細菌の方が、自分の細胞より多かったり(言い方を変えると、自分は実は腸内細菌の単なる住処的存在だったり)。腸内細菌の作るケミカルによって、脳が操作されていたり。自分の意識でさえ、自分と思ってる自分のものではない可能性もあります。生かされていることに感謝して、美味しいものを食べて、よく眠るというのが、何にも増して大事なことかも知れません。時空を大きく持てば。
ライフプランシミュレーションを絶対に過信してはいけない理由
Koya KeizoCEO/Founder, Scientist, Fine Artist
自分の人生が会社だとすると、自分はその会社のCEOです。目まぐるしく変化する激動の時代。明日のことなど誰も分かりません。その只中にあって、自分のミッションを感じ、それを実現するビジョンを描き、戦略考えて計画を立てて、実行する。実行しては、その実験結果から学び、ビジョンを変更して、計画を変えて、また実行して学ぶ。新たな世界の中で、同じことを繰り返す。それがまさしく人生だと思います。時にはミッションすら変えて、新たな起業すら必要となります。覚悟と迷いと、決断と実行の連続です。コンサルを雇うのも良いと思いますが、ライフプランを自分で立てることは当たり前のことだと思います。
世界中からいい人に来てもらうためにやってきたこと
Koya KeizoCEO/Founder, Scientist, Fine Artist
「民間版の世界銀行」(2030年までに途上国で1億人以上に金融アクセス)を目指す五常・アンド・カンパニーの創業者・代表の慎泰俊氏(40歳)。
2014年7月創業から急成長を遂げ、2020年8月末時点でインド・カンボジア・スリランカ・ミャンマーに3,400名を超えるグループ従業員を擁し、顧客数は57万人、融資残高は270億円を突破。
このインタビュー記事(全6話)でも彼の生き方や考え方が良く現れていて、多くの感じるものがあります。
https://venturenavi.dreamincubator.co.jp/articles/interview/5286/

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