Picks
33フォロー
3373フォロワー
【図解】ビジネスパーソンのための「メンタルヘルス」講座
NewsPicks編集部
田中ウルヴェ 京スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授/IOCマーケティング委員
日本においてもメンタルヘルスの知識が広まること、「メンタルヘルスリテラシーが広まること」を願っています。 メンタルヘルスは二軸でとらえる理論が2002年から先行研究で提唱されています。 1つはメンタルに関する病気があるかないか。 つまり精神疾患の有無という軸です。 ここの部分は日本でもよく説明をされているところです。 もう一つが、ウェルビーイングの有無の軸です。 あなた自身が心地よいと感じる「あなたの状態」でいるかどうかです。 この軸はメンタルの病気があるかないかとは異なる軸です。 例えば、たとえ精神疾患を患っていても自分が自分であるというウェルビーイングは保たれている、という状況は可能です。 一方で、精神疾患はなくても、自分が自分でいる状態ではない=ウェルビーイングが低い場合もあります。 そもそも、WHOで定義されているメンタルヘルスとは 「a sense of internal well-being」です。 どのように自分のウェルビーイングを作っていくか、ここにはまず 自分の感情や思考に気づく心のトレーニングが必要です。 このプロセスは体の健康と一緒です。 この心の整え方に関する知識こそ、 様々な先行事例や先行研究を前提に、広めていくことが心と体の健康維持増進に必要です。
1673Picks
NORMAL