新着Pick
東京都、宣言解除へ数値目標 新規感染140人
日本経済新聞
辛坊 正記経済評論家
当初定めた1日500人以下の基準を満たし、東京都が重症者用の病床数を500から1000に引き上げて病床占有率が30%台に下がったところで、政府はたぶん、緊急事態宣言の解除を考えたに違いありません。それを察した都知事は前週比7割減という新たな基準を持ち出して、政府に宣言の再延長を求める方針を打ち出しました。世論調査で80%が再延長を求めている以上、そして再延長に伴う財源や雇用に責任を負わなくて良い以上、政治的には解除を受け入れるより遥かに有利です。ひょっとすると、政府はそれでも解除に動くと読んでいたかもしれません。 しかし政府は、自律的に動いたとのポーズを見せつつ要請を入れて再延長する方針を決めました。そうなると、前週比7割という基準を持ちだした知事の側は困ります。このところ明らかに下げ止まり感がありますから、それに拘ると宣言がずるずる続き、批判が自らに向かわないとも限りません。 https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/pref/tokyo.html そこで今度は140人という数字を持ちだした・・・ このくらいまで人数が下がると保健所等の忙しさが和らいで、検査の対象も変わって来るに違いない。そうした中で500人と140人との間に一体どのような意味合いの違いがあるものか。基準を示すのは良いことですが、政治的な思惑を秘めた掴みの数字との感が拭えません。勝手な深読みが過ぎるかな f^^; いずれにしても、政治的な駆け引きの皺が弱い市井の民の側にばかり寄る結果にならぬよう、医療体制の整備を含め、納得できる基準を十分な説明とともに示して欲しい (・・;
136Picks
緊急事態の再延長を今夜決定 1都3県、21日まで2週間
共同通信
松田 崇裕TBSテレビ 報道局 社会部長 兼 解説・専門記者室
なぜ2週間か、この2週間に何をするか、2週間後にどんな発信をするか、そこが問われてくると思います。この1年で多くの人が生活様式を変え、定着もしてきたと思います。一方で、仮に2週間後「解除」となった場合、ワードからくるアナウンス効果は、人々の行動に影響を与えるものとみられます。 取材によると、けさの諮問委員会の議論では「25日」から始まる五輪の聖火リレーとの関係について、言及はなかったとのことです。4月をまたいでの感染者動向の検証がより重要になってきます。 オリ・パラの関係では、国際的なテスト大会が目白押しです。4月3日から車いすラグビーが代々木競技で開催予定です。テスト大会ではありませんが、競技団体が絡むという意味では、3月26日にサッカー日本代表とアルゼンチン代表が東京スタジアムで試合をします。いずれも多くの外国人選手が入国することになります。現在、政府は外国人の入国を原則制限していますので、まずはアスリートとその関係者の入国判断と水際対策強化が、2週間後に重要となります。 感染力が強いとされる「変異ウイルス」の動き、ワクチン接種の広がりも影響してくると思います。
171Picks
免疫避けるウイルス、国内で変異の可能性 慶応大が分析
朝日新聞デジタル