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高橋みなみ、はあちゅうも拡散「血液クレンジング」に批判殺到 「ニセ医学」「誇大宣伝」指摘も
BuzzFeed
山田 悠史米国内科専門医
「医学」の名を振りかざして金銭を生み出すこのような「商売」はいつの時代にもあるものです。科学的な実証が進んだ現代こそ、このようなことが間違いとわかりやすくなるようで、実際にはそこに「科学的根拠がある」と宣伝されてしまうので、むしろ見分けがつきにくくなっているかもしれません。物は言いようで、どんなに不適切な研究結果でも、「根拠」として振りかざしうるのです。 個人的な感情だけをぶつけてしまえば、一医師の正義と責任感から、このような商売を決して許すことはできず、医療や医学と呼ぶのも憚られ、怒りや悲しみを覚えます。しかし、それがこういった商売を利用する方の心境に寄り添ったものではないということも認識しています。 私からアドバイスができるとすれば、医療における選択を、芸能人や有名人が勧めているから、といった美容やファッションと同様の価値基準で行うことは危険である、ということです。 医療は美容やファッションとは別物です。ともすれば一般の方が行えば犯罪になるような、人にメスを入れて傷を作ったり、体内に薬物を投与したりするものであり、「必ず」副作用のリスクを伴うものです。このため、同じ価値基準で選択すべきではありません。 第一歩として、その検査や治療に「保険適応があるか」というのは皆様にも簡単に白黒つけられる選択基準かもしれません。それが「自由診療」であれば、少なくとも国家が認めていない理由があるということです。それが全てではないことを承知しながらも、それは1つの指標になりうると思います。 そして、もう1つできることがあるとすれば、保険診療を行う信頼できるかかりつけ医を持つということかもしれません。困ったら、その医師に相談してみてください。その決断は、きっと相談してからでも遅くないはずです。 病院にかかることのない、接点を持つことのできない方にも正しい情報を伝えたい。間違った情報なら止めたい。これがニューズピックスで活動を続ける私の思いであり、そのような場を提供いただけるニューズピックスさんに、いつも感謝しています。
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