Picks
559フォロー
13429フォロワー
政府の原発比率目標 6割が「賛成」「もっと高めるべきだ」 17~19歳意識調査
河北新報
高田 敦史A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO
ロシア産LNGの供給に端を発した資源価格の上昇もあり、世界的には原発の活用を進める動きが高まっており、政府も小型モジュール炉、高速炉、高温ガス炉、核融合炉といった新型原発の開発ロードマップを公表している。 この計画は原発の安全性を高めつつ、電力供給の安定確保を目指すものであるが、「新型」といえども核廃棄物の問題を次世代以降に押し付ける点は変わりがない。 ※未来の技術と言われる核融合炉でも、核廃棄物の減衰には100年はかかる。 安全性についても「飛行機が突入しても大丈夫なレベル」と言われているが、戦術核も含めたミサイル攻撃を受けた場合の安全性も検討されているのだろうか。(多分そんなすごい原発はつくれないと思う) 私自身は、2050年にカーボンニュートラルを実現するためには、原発活用も選択肢であるとは思うが、以下のような考え方でしっかりとした国民議論が必要だと思います。調査をするのなら、国民にも十分な情報を与えないといけません。 ・最終的には再生可能エネルギーに置き換える。 ・(他国からの攻撃を含めた)最悪の場合のリスクを国民に開示する。 年内に原発廃止を決めていたドイツは、電力確保を優先して廃止期限を延長するが、依然として原発の全面活用には抑制的な態度を示している。 日本人は、東日本大震災の際に「東京を含めた東日本全域壊滅」の可能性が十二分にあったことを忘れてはいけない。あの時の津波は「1000年に一度」と言われたが、戦争はもっと高い頻度で起こりますから。
24Picks
若年層は国葬に賛成、安倍政権下の経済回復や就職率改善を評価
Bloomberg.com
高田 敦史A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO
安倍政権の特徴は2つある。 1つ目は、アベノミクス第一の矢による異次元の金融緩和による円安政策と日銀の介入による株価の高値誘導。 輸出企業を中心に過去最高益を記録した会社も多く、企業及び富裕層の資産拡大にも貢献した。 2つ目は、「美しい国」に象徴される民族主義的な思想に基づいた教育基本法の改正等、思想的な側面。 前者については、若者の就活環境が大きく改善した。それ以前は一流大学を卒業しても就活は本当に厳しかったですから。 この点において若者が感謝しているのはよく分かる。若者の支持が高い理由は主にこの点である。 後者については、戦争体験を持つ世代や、1970年代前半までに学生時代を送った団塊世代、ポスト団塊世代は否定的な考え方を持つ人が多い。焼身自殺を試みた方は極端だとしても、思想的な面で安倍さんにネガティブな感覚を持っている人が多い。 この方々を「メディアに情報操作されてる」というのは失礼だし、分かってないなあと思います。 要するに、最初から「個人的な好き嫌い」が年齢によって分かれているのである。 ※もちろん、高齢者にも所謂ネトウヨ的な人も増えているので一概には言えませんが、特に70才以上の層には安倍さんの国家観は受け入れられにくい。 モリカケや桜を見る会の件については、前者は「たいしたことない些末な問題」と言い、後者は「政治家としてけしからん」と言う。 外交については、前者はトランプやプーチンと強い関係を築いたことを評価し、後者は結果として大した成果がなかったと言う。 人間というのは、(本人は自覚していなくても)理由があって好き嫌いを判断するのではなく、好き嫌いがまずあって、その理由を後から付け加えるからである。したがって、両社の議論が折り合うことはほぼない。 国葬の賛否についてもその傾向は極めて強いと思われます。
112Picks
NORMAL