佐久間 大

メディアへ補償金をリークする人が出てしまったようですね。それをTVで報道する局や番組もどうかと思いますが。 本人たちの真意はさておき、見え方的にお金目的に映ってしまって、本来の目的から意識がズレてしまうことが残念です。

通勤経路で渋谷駅を経由していますが、昨日ハチ公側が封鎖された影響で山手線から地下鉄への乗り換えが大混雑していました。 18時半ごろでしたがコスプレは見かけておらず、日常利用している人への影響があるように見受けられます。

プレミアリーグは12/30まで試合があるので、富安、三笘、遠藤あたりはおそらく不参加になると思います。 セリエAもリーグ中、ソシエダは1/3にリーグ戦なので鎌田、久保も難しいでしょう。 対戦相手を見る限り、海外組を呼ぶことが難しい前提で組まれているように考えられます。国内と海外で今までチャンスが無かった選手のテストマッチに位置付けられていると想像出来ます。

OSの話はiPhoneに限ったことではないので、「未開封で最新版を保ち続ける」という技術の汎用性は非常に高いと思います。店舗向けに作った技術ではないと思うので、本命はどこなのかが気になります。

吉本の闇営業の時、加藤浩次さんが前面に立って自らの言葉で語った姿を国民は知ってしまった。 ジャニーズ問題も同じような主人公的な役割に期待してしまった。 当事者じゃない一般視聴者は、画面の向こう側の出来事を、どうしても無意識的にフィクションのようなリアクションをしてしまう気がします。 そういうものなのか。国民性なのか。

前職も現職も通信を生業にしている会社なので、社内会議は原則カメラオフですね。無駄なトラフィックは不要という合理的配慮のもとです。 通信はインフラであり有限です。電気やガスと同じで、全員が大量のデータのやり取りをしたら、どこかに歪みが生まれます。

疑惑があっても、メディアを中心としたブランディングによってエビデンスはなくても信頼を勝ち取ってしまう。ジャニーズ問題と同じ要素がありますね。 　 600万人以上の会員がいるNPでも4回目でpick数が落ちてきています。つまり、TVなどの旧来型マスメディアを活用した社会的信用獲得は極めて当てにならないということです。

楽天モバイルの成功＝国内の契約回線数を増やして黒転、と考えているのではなくあくまで国内は通過点であり、本当の狙いは海外の通信インフラでファーウェイのポジションに取って代わることである。そういったインタビュー記事でした。 　 確かに今の世界情勢を考えると最適なタイミングだと思いますが、一方で楽天モバイルに需要をカバーできるのどのノウハウがあるのか？は読めない部分だと思います。 　 そしてウクライナ侵攻が突然始まったのと同じく、いつ世界情勢が更に悪化するかはわからないので、増員含めて組織強化は非常に悩ましいでしょうね。

文春が告発し、それを会見で大臣がどのように対応するか指示をする。この構図をどう評価すればいいのか、悩ましいですね。国として正しい姿と言えるのか？歪んでいるのか？どのように歪んでいるのか？

私は昭和生まれですが、世代でいうと宇多田ヒカルや北島康介世代なので、今回のストライキを見ると、自分たちの親世代の出来事のように感じます。まぁ実際60年ぶりなのですが笑 2000年代になってから、何度か百貨店業界の危機が報じられ、そして再編が行われて、その都度ニュースになっていました。 　 ストライキをしている人にも濃淡があると思いますが、百貨店業界の今のポテンシャルをどのように評価し、今後の行く末についてどのように考えているのか、気になります。