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アップル、EV開発計画を白紙に-10年がかりのプロジェクト断念
Bloomberg
Sugibuchi Tsuyoshi保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子
素直な感想は残念。Appleは何よりUXの会社だと思うので自動車という100年以上の歴史を持つ道具においてどのようなUXを提示するのかは正直見てみたかった。 というかVision ProにおいてVRじゃないよ空間コンピューティングだと大見得を切ったように、運転じゃないよ移動エクスペリエンスだとかいうよく解らないハッタリと共に奏でられるメディアのポエムは是非とも読んでみたかった。無念。 ただ仮に車体や自動運転機能を内製してもUXという観点だとあまり差別化は出来ない気はします。物理学に大いに制約される車体に関してはそれこそ百年超の歴史の中で乗り心地に関して出来ることは概ねやり尽くされているはずです。 そして自動運転はどの会社が開発してもスムースな走行と安全性というゴールは共通してしまいます。誰も自動運転にエンタメ性による差別化は求めていないはずです。 となると、実は自動運転EV車両自体はAppleが戦うべき分野では無かったのでは、という解釈も出てきます。後知恵ですが。 ちなみに自分の過去のコメントの答え合わせをすると、Apple Carが噂になっていた2021年のコメントにはハンドルが無くなることに期待と書いていました。Appleが提示する新しいUIに関しては引き算が印象深い事が多いので、真っ先に無くなるのはこれかなと思ったんですよね。
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【帰国ラッシュ】日本人駐在員がこぞって帰国しているワケ
NewsPicks編集部
Sugibuchi Tsuyoshi保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子
ある定点で在留邦人の動態を観察すると、そこには常に入れ替わりがあります。新たに海外生活を始めるために日本から引っ越してくる人もいれば、日本へ永久帰国する人もいます。それらに加えて当地で生まれる人や、当地で人生を終える人もいます。 日本から国外に出る流れと国外から日本に戻る流れの大きな二つのフローがあるという全体像を見たうえで、外務省の統計を見てみます。 海外在留邦人数調査統計 https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/tokei/hojin/index.html この統計では、在外邦人をざっくり帰国予定のある長期滞在者と予定の無い永住者に分けています。で、実は永住者に関しては増加傾向が続いているんですね。 また住民基本台帳人口移動報告でもここ2年ほどは2万人程度の転出超過となっています。住民票を抜いて国外に出ていく人の数字です。 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&stat_infid=000040139327 で、減っているのは帰国予定のある長期滞在者で、2020年を境に綺麗にカクンと減少トレンドに入ったことが見て取れます。 ここからは個人的な解釈です。この記事で挙げられている教育や日本の高齢家族の介護などはコロナ前からず~っと存在する事情で、これらが問題になる帰国予定の無い永住者は逆に増えています。 他方で駐在員や留学生など帰国予定のある長期滞在者は特別な事情が無くとも時間経過とともにどんどん日本に帰国していきます。個人的には海外で暮らす日本人の減少は在留が比較的短期の層を中心に帰国者の数を補えないほど転出者が減ったことの現れと捉えています。 2020年を境にクッキリと減少に転じたのはもちろんコロナによる働き方など変化なども大きいとは思いますが、案外「円安だから」という身も蓋もない理由も大きいかもしれません。
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Meet the woman fighting to keep Michelangelo’s David pristine
The Telegraph
Sugibuchi Tsuyoshi保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子
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アップルに巨額制裁金へ EU、800億円と英紙
共同通信
【株価急上昇】ライブ革命「スフィア」をしかけた謎企業
NewsPicks編集部
Sugibuchi Tsuyoshi保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子
ぽっぽ~ ドイツにYadegar Asisiというパノラマを専門としたアーティストがいます。この「パノラマ」は円筒形空間の内側にぐるっと360度の景色を描く19世紀に流行した絵画展示という、本来の語源でのパノラマ。 著名な作品はベルリンのペルガモン博物館の隣で公開されている古代都市ペルガモンのパノラマですが、他にもドイツ国内のガスタンクを改装した施設で常設展示をしています。 何故ガスタンクかというと、欧州で19世紀に建設されたガスタンクの中には建築としても優れたものがあり、一部は今日も住宅や文化施設として再利用されているんです。 https://en.wikipedia.org/wiki/Vienna_Gasometers そんなガスタンク再利用のパノラマはこんな感じ。 https://de.wikipedia.org/wiki/Panometer_Dresden https://de.wikipedia.org/wiki/Panometer_Leipzig で、彼はフランスでもルーアンの施設で展示を行っていたのですが、こちらは2021年に閉鎖してしまいました。理由はお察しのとおり、コロナ。 また最近はゴッホの絵画などをテーマにした没入画像展示が世界各国で開催されてますが、この種の展示を北米で展開していたLighthouse Immersiveという会社が昨年破綻しています。こちらは逆にコロナ後のエンタメの多様化に対して目新しさが無くなったという解説がされています。 https://www.artnews.com/art-news/news/lighthouse-immersive-van-gogh-exhibition-restructures-operations-bankruptcy-1234676300/ このぽっぽ~動画でもSphereの海外展開が解説されていますが、施設の建設費もコンテンツ制作費も上記のような没入展示とは桁違いでしょうから、同じく桁違いのチケット価格や入場数を維持できる持続可能なカテゴリとして成立するのか。巨大施設を抱えてなおコロナのような突発時やトレンドの変化に対して生き残れるのか。 この施設だけでポシャるのではなく今後世界各国で定着するとすれば、例えばIMAXが過去のケースとして比較例になるのかな。
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