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パリの新私設美術館、大コレクターのフランソワ・ピノーによる「ブルス・ドゥ・コメルス」が5月22日に開館へ
美術手帖
Sugibuchi Tsuyoshi保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子
お~。やっとで。 開館するブルス・ドゥ・コメルスという建物はパリ中心部のレ・アルという元々は中央卸売市場で現在は地上地下にショッピングモール等が広がる地区にあり、近年再開発が進んでいます。 地区の東端にあった商業施設の地上部は取り壊され、5年前にカノペという巨大な天蓋で覆われた新たな空間に置き換えられました。地区の中央の公園もリノベーションされ、地区の西端にあるのがこのブルスです。 この地区の東に位置するポンピドゥーセンターの最上階から眺めるとこれらのカノペ・公園・ブルスが一直線に並んでいるのが見られるはずです。 また日本人建築家に関連して、この地区に近いラ・サマリテーヌという百貨店の建物の改修がSANAAの設計で進められていました。COVIDの影響で再オープンが延期されてたのですが、これもこの5月28日に再オープンするそうです。 19世紀末から20世紀初頭にかけて建築されたサマリテーヌはアールヌーボーとアールデコの両方の様式が見られる大変美しい建物です。今回の改修ではそれらを維持しつつも、目抜き通りであるリボリ通りに面した棟には波打ったガラスで覆われた新しいファサードが出現します。 https://www.lvmh.co.jp/%E3%83%A1%E3%82%BE%E3%83%B3/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E6%B4%BB%E5%8B%95/samaritaine/
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英首相 来月下旬に“人との距離”撤廃へ
日テレNEWS24
Sugibuchi Tsuyoshi保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子
英国だって感染拡大局面では私権を制限していたし、治験もスキップしていないし。 (追記) 英国に限らず各国で実施されているのは目の前の状況をコントロールするのに必要な複数政策のパッケージであり、英国でも現実には「ロックダウンも、ワクチンも」です。その全体像を捉えずにことさらワクチンだけを日本の状況に援用するのは非常な違和感があります。 夜間外出や旅行の禁止といった私権の制限に関しても、各国では基本的に感染者数の上昇傾向が危険域に入ったときに開始されており、概ねその後にピークを越えています。英国の例を上昇傾向にある日本と比較するのであれば、英国で必要とされたこれらの政策が日本でどうして不要なのか、特に現状の医療体制の視点から説明は必要だと思います(英国では首相会見でNHSのキャパシティの飽和がシミュレーションとして示されていました)。 治験について、迅速なワクチン開発と接種開始は複数の治験プロセスの並行実施や生産や接種体制の整備の前倒しなど作業全体を通じての効率化であり、英国でもアストラゼネカ製ワクチンの認証後に認証機関の長官が「何一つ手は抜いていない」という表現でプロセス全体を通じて必要な作業は全て踏まれている事を強調しています。スキップではないのです。 英国や米国はワクチンの開発のみならず接種体制の準備も相当な前倒しで進めてきたことが報じられつつあります。各国のワクチン政策の国際比較はこれからでしょうが、これもまた全体像をみて比較しないと見誤ると思います。
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