Picks
285フォロー
300800フォロワー
【完全解説】スタートアップの「冬の時代」がやってきた
NewsPicks編集部
占部 伸一郎コーポレイトディレクション エグゼクティブコンサルタント
不動産、新興国、ITセクター、ビットコイン。世の中、お金が余るとリスクはあるが大きく伸びるかも、というセクターに金が集中し、需給の逼迫から本来の価値を超えて「将来の値上がり」目当てに更に金が集まりバブルとなりいつか破裂する。しかしバブルの渦中にいるとそれが「バブル」かは気づかない、という歴史が繰り返されたといえばそれまでですが膨らみに膨らんでいたので影響は大きいですね もう一つの兆候として、利益倍率以外でバリュエーションされ出したら危険、というものもあります。昔のドットコムバブルの際は、利益が出ないうちから高い価値がつくのを説明できず「ページビュー(PV)倍率」が用いられたこともあったというのは若い人に言うと笑われるかもですが、近年のSAAS企業を売上倍率で評価していたものと本質は同じです 将来利益の先行指標になり得るのは間違いではないですが、先行指標だけ良くても将来利益に結び付けられない企業がどんどん混ざり込んでいくのが世の常です それでも多くの投資先から1社当てれば投資は回収できる、という投資家が増えるとどんどん資金がじゃぶじゃぶになるが、将来高値で売れる見通しが無くなると急に資金が収縮する、という構造になってしまいます
1741Picks
ゴールドマンが大半のSPACから撤退、新たな指針を懸念-関係者
Bloomberg
占部 伸一郎コーポレイトディレクション エグゼクティブコンサルタント
過去の記事など見てるとゴールドマンのトップはSPACには否定的だったようで、それでも儲かるので2位になっていたのが、ブーム終了ということで撤退ということでしょうか NPでは一年前に特集記事が組まれてましたが個人的には終始否定的なコメントをしていた一方で、所詮道具なので使いようによっては生きる場面もあるのかも、と思うのでブームは去るが今後も活用場面は残るのか、全く無くなってしまうのかはどちらでしょうね 【昨年の特集記事へのコメント】 一時のラッシュからは一度落ち着いたものの、引き続き大きな変革となるSPAC。空箱くんのアイコンがかわいい SPACを支持するいくつかの記事などを読んでも全く共感できず、個人的にはいわゆる裏口上場としか思えてなかったですが、本記事で良くわかったのは、既存の証券会社を通じた上場の仕組みに対する不信感、反発が特にプロ筋に近いほど根強くあって、それを回避する方法論として支持されている、ということが理解できました 公開価格低すぎ問題とその背景にある自社の顧客に新規上場株を割安で割り当てたいという証券会社の利益相反問題は構造的な問題だし、日本では更に酷いという指摘もあります ただ、個人的にはそういう批判を理解した上でも、既存の市場の中に通常の審査を経たIPO銘柄と、審査が緩いSPACを混在させるのは無理があると感じます 別の市場を作って、投資家も審査がゆるいことをきちんと理解できるプロを中心に取引するなら「あり」とは思いました
398Picks
NORMAL