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【秘話】シューズ界の革命児は、こうしてナイキを超えた
里見 陵UCCジャパン 執行役員 サステナビリティ経営推進本部長
自分はHOKAユーザーですが、通勤や仕事のときにスニーカーか革靴かで全くストレスが違います。職場がスニーカーオッケーで良かった…
アルトラは不勉強で全然知りませんでしたが、かなり興味を持ちました。成功しているのに「絶対にシューズ会社なんて始めるべきではない」と言い切るのは、これまでの道のりがよほどのストレスだったのだと想像します。
市場は振り子でミニマリストブランドから台頭する企業が出てくる、という予測も興味深いです。過去にベビーカーの業界で働いていましたが、そこでも機能性と軽さのバランスで振り子のように市場が揺れていた気がします(なかなか両者は相入れにくい)。
アルトラの存在を大手ブランドがそれをどう見ているかも知りたいなと感じました。厄介な存在と見ているのか、市場が創造され機会と見ているのか。
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【冨山和彦】全ビジネスパーソンは今、「法律」を学ぶべきだ
里見 陵UCCジャパン 執行役員 サステナビリティ経営推進本部長
経営やビジネスの意思決定や交渉において法律、契約は根本的な論点で、「法務とビジネスの間に壁を置く時代は終わりました」という意見はその通りだと思います。とはいえ一部の企業では相当昔からその観点で経営をしている企業もあるかなと思います。例えばGEやAmazonはビジネスサイドもリーガルサイドも立場は違えど垣根なく双方の議論ができるイメージがあり、交渉の相手方からすると相当大変(ビジネスも法務も高いレベルで理解できるためそちらも考慮に入れた交渉体制が必要)と感じています。アメリカ企業はチーフリーガルオフィサーやリーガルカウンシルの位置付けが高い&リーガルマインドも強く、日本企業が学ぶところが多いのではと思います。
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【図解】マッキンゼーも悩む。「戦略コンサル」100年目のジレンマ
里見 陵UCCジャパン 執行役員 サステナビリティ経営推進本部長
事業戦略にしても新規事業にしてもコスト削減にしても、ある程度クライアントサイドでできるようになってきている感があり(戦略コンサル出身者も増えましたし一度プロジェクトをやるとクライアントサイドも学びます)、戦略コンサルに頼む案件が、相当高度な専門知識が必要なもの、複雑性が非常に高いもの、分かりやすく財務的なインパクトが出やすいもの、といったところに収斂している感があります。
これまで戦略コンサルのコアであった「CEOの経営戦略アドバイザー・実行支援者」的なコンサルタントが生まれにくくなっており(個別領域の専門家が多い)、デジタル・AI活用やサステナビリティといった環境変化が戦略コンサルのコアの希薄化に拍車をかけたように見えます。
期近はあまりなかった再編も起こるのかなぁ・・・
【ベネッセ】女性が多い企業は「役職の壁」をどう越えるか?
里見 陵UCCジャパン 執行役員 サステナビリティ経営推進本部長
グローバルで成長を志向する企業にとって、「ダイバーシティ」が経営/競争力やサステナビリティを語る上での論点になっていないケースを見ると「あ、やばいなこれは」と感じざるを得ません。
企業によっては本音ではやりたくないがやらざるを得なくてやっている、という「ごっこ」のような取組みも多いのではないでしょうか。外資系企業で働く友人の女性は「日本企業で働くのは私には無理」とはっきり言っていました(そんなこと言わないで・・・泣)。
ベネッセさんは事業の歴史や企業風土的にも連綿と受け継がれるダイバーシティ重視の姿勢や取組みがあると感じました。期近MBOにより非上場化され北欧の資本が入られると理解していますが、これまで育ててきた有形・無形のアセットとグローバルガバナンス・ネットワークが組み合わさると新たな価値創造に繋がるのでは、とワクワクします。いろいろと教えていただきたい・・・
アサヒ、ストロング系缶チューハイ発売を終了…アルコール依存症が社会的問題
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