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海保機、滑走路進入許可なし 管制官の交信記録を公表―国交省
坂本 陽平コンサル会社
そもそもこんな即何百人も死に晒すような運用を会話だけでしかも英語でやっていること自体おかしいやん。それをプロはミスしないとか言ってる関係者だらけとか更におかしいやん。何時代の遺産引き継いでるん?
結局変化を拒んでプロ根性に依存し現場に負担を押し付けてきた結果やな。なお今回も現場の手柄で被害は少なくて済んだから、これが普通になってさらに現場のプレッシャー増すだけやで。
なんとかの法則によると今回みたいな事故につながるようなミスも腐るほど起きてきたんやろうけどプロ根性という名で乗り切ってきたんかな。
プロに頼るのはあかんで。人は完璧じゃない。完璧な訓練しても完璧にはなれん。なんで自動運転やAIやいうてる時代にこんなローテクなことやってるんよ。こっちの方が驚きやわ。
「そこそこの会社で正社員」はやめたほうがいい
坂本 陽平コンサル会社
これを読んでというわけでもないけれど、昨日夜中に布団の中でうにうに会社とは何かを考えた。
僕の思う会社は、結局は「群れ」なのだと思う。群れると人は安心するし、世間からも認められた会社だと余計に安心した満ち足りた気持ちになる。
でも、違うと思った。これは宗教に近いのかもしれない。確かに会社は利益も出してる福利厚生も給料も安定している。これに属すること以上に何を求めろというのだろう。それでいいじゃないと。。。やっぱりそうだ。そう思うことが信仰なのだと。
なぜなら資本主義の世界ではそもそも安定なんてものは幻想で刹那的なものだから。それを長期間続くと思っている集団=会社にロクな運命はまっていないし、もちろんその社員も然り。
本当に強固な信仰は死ぬまで消えない。死ぬほど働かせられてももちろん消えない。ミッション、パーパスによって死ぬまで搾取される。それして自分で自分を納得させて死ぬまで自分の人生は幸福だったと思うのだろう。そう思わせるのが会社だと思う。
NORMAL
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