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2千万円以上を支払ったが留学できず返金もなし 後を絶たない海外留学めぐるトラブル
sam sam海外放浪癖の年金生活者
昔、会社のMBA留学制度を活用して留学した部下は、自身で候補先の大学を複数探し出して、直接メールを送っていました
その際には、推薦状も必要なので、彼からサインを求められたものです
複数の大学から入学許可を得て、結果的にアメリカの有名大学でのMBAコースに入る事が出来ました
香港での夜学の先生は、小学生の時に親と喧嘩をし、自ら中学留学を決め、海外の学校とやり取りし手続きを行い、カナダで中学から大学まで学んだそうです
(会った当時は、親に借りた借金の返済中でした)
途中休学して上智大学でも1年学んだので、広東語、中国普通語、英語、日本語が出来ます
優秀な人間は、何でも自分でやります
ライドシェア、期間限定の「時給2,100円以上」作戦でドライバー募集
sam sam海外放浪癖の年金生活者
ライドシェア云々に関係なく、時給や賃金を上げてドライバーを集めようとすれば、当然料金を引き上げるしかなくなります
供給と需要で料金が決まるのが経済の大原則なので、規制料金を撤廃して「時価」で料金が決まるようになれば、金持ち中心に高い料金を払う人が増えて、タクシーも大きく増えるでしょう
「移動の自由」というのは、貧乏人にタクシーを使えさせる愚策です
金が無ければ、バスや電車・地下鉄などの公共交通機関を使い、近場は歩く事です
1台で数人しか乗れないタクシーは、人の搬送効率が極端に低い乗り物ですので、コストを下げ安い料金で提供するには、「完全自動運転」のタクシーやルート固定の巡回バスの導入が必須です
中国の「オーバーツーリズム」は桁違い...「万里の長城が壊れる!」観光客が押し寄せた動画が話題に
sam sam海外放浪癖の年金生活者
祝祭日になると、中国の観光地は昔からこんな感じです
特に、万里の長城は横に逃げるほどの幅が無いので、どうしても写真の様な状態になります
観光地に限らず夏場のプールや海岸は、人や浮き輪やパラソルで、水面や砂浜が見えなくなるのが普通です
多くの人が、一ヶ所に集中するのが「中国スタイル」なので、仕方がありません
一方で、中国人の団体客が、海外観光地に押し寄せると、本当に迷惑な状況となります
写真を撮る事が最優先となり、大声で騒ぎまくり周りの事は全く気にしないし、ルールも守りません、、、但し、海外の警察官や警備員は、日本と違って厳しく注意をします、、、、黙って見ているなんて決してしません
世界金融市場の人気トレード総崩れ、「ばかげた水準」到達で巻き戻し
sam sam海外放浪癖の年金生活者
>今では多くの投資家が、インフレが沈静化しているだけでなく、景気が弱くなり過ぎているとして、米金融当局は後手に回っているとみている
これって、FRBが急激な利上げを始めた時に「デフレになる」とか「スタグフレーションになる」とすら言い放った連中と同じです
NPでも多くの専門家、自称専門家が同様の発言を繰り返しました
その時感じたのは、専門家諸氏(自称も含め)はなぜ、両極端な話しかしないのか本当に不思議でした、、、、、インフレかデフレかです
FRBや金融当局は、景気の過熱を押さえつけ”減速”をさせ、「巡航速度」にすべく手を打っています
過熱、平熱、冷え込みの大雑把には3つの状態があると考えるのが普通です
何故平熱の状態=巡航速度を想定しないのか本当に不思議です
明らかにアメリカ経済は巡航速度になりつつあり、景気後退を声高に口にする連中は、ポジショントークも含めて、自分が利益を得るために社会を誘導しようとしているとしか思えません
極論を言えば、目立ちますので!
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