唐木 明子

別記事でもコメントしましたが、 経団連からも苦言が出ています。声なき声に損得度外視でコミュニティのために耳をすませ動くのが、国会、議員の役割だと思っていました。すでに損得問題にすらなっていると、言われてしまう状況は何なんでしょう。

声なき声に損得度外視でコミュニティのために耳をすませ動くのが、国会、議員の役割だと思っていました。すでに損得問題にすらなっていると、言われてしまう状況は何なんでしょう。

タイトルにあるような人たちは、イギリスでは珍しくなく、フレクシタリアン(柔軟(flexible)に主義をもつ)と言われます。軽い気持ちで、下心ももちつつ試せるのは良いことです。

私にとって成長を決めるものは、いかにたくさんの自分にとっての未知の体験をする機会を持てるか。打席に立つと言う方もいます。ハラハラ、ドキドキ、時にはちょっと無理かもと思いつつ、乗り越えると大きく成長します。 機会を持てるかは、機会をもらえるかと、その機会を掴めるかに分けられます。どうすれば機会をつかめるか、とても分かりやすく解説されています。

大変な舵取りを担う方ですが、滑り出し頼もしいですね。

こうやって皆んなでダメ出しして鍛えれば進化も早い！

生意気でいちいち意見してくる、 そして結果は絶対に出す、 そんな人に来ていただきたいです！

求心力、モラール、モラルが低減しているからでしょう。デジタル化に一定の成果を見せていると思っていたので、変革期の一時的なことであれば良いと思いますが、心配です。

大変に面白い記事。 大きな目標(夢)をもって、皆がやめておけというアプローチで、新しい技術を確立。振り返ってみるとシンプルで、多くの人が見過ごしてきたアプローチでもある。そんなチームがModernaの傘下入りを選んだのも分かる気がします。

ミツカンのZenbを通じた大きな挑戦、新しいビジネスをどのように作り出すか参考になればと思います。

テロからパンデミックへの対応まで、お子さんを育てながらに新しいアプローチ/リーダー像で激務をこなす姿が大変に印象的な首相でした。Guardianの記事によれば、一言でいうと今回の決断の理由は燃料切れ。 https://amp.theguardian.com/world/2023/jan/19/jacinda-ardern-resigns-as-prime-minister-of-new-zealand あれだけの熱意と愛情をもってことにあたれば燃料も切れると思います。 残念ですが、分かる、というのが率直な感想。 本当にお疲れさまでした。 (タイポ修正しました)