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神戸市150万人割れで7位後退、明暗分かれる政令市 「ビッグバン」の地域も
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
「持続可能なまちづくりでは住む場だけでなく、働く場を創出しなければならない。子育て支援などの政策も大事だが、そもそも財源がなければ成り立たないため、経済活動の拠点づくりが必要不可欠だ」
そういうものなんですね。
色々なところを転々と移住を定期的に繰り返すライフスタイルを好む自分にとっては、リモートで基本はたらくのでどこでもいいけど、子どもの学校の様子や遊ぶ環境など、あくまで子ども&子育て中心に住む場所を決めます。
思ったほどリモートワークが結局定着していない現状ですが、今後もしもまたリモートワークが増えればまちづくりの視点も変わってくるのでしょうか。
【子持ち様が「お子が高熱」とか言ってまた急に休んでる】子どもが熱を出した同僚ママの“穴埋め”仕事に、不平等を訴える“子なし女性”の主張がトレンド入りでネット大論争
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
問題の根源には子どもを持つ母親のプロフェッショナリズムや周りの思いやりの欠如云々よりも、そもそもの会社が社員一人一人がフル稼働でギリギリまわるような人員配置をしているということと、一人一人のパフォーマンスを適切に評価する評価制度が機能していないことにあると思います。
子持ちの人や子どもがいない人がいるという「多様性」がメンバー間にある組織を運営する経営者や人事は特に会社のあり方を丁寧に作っていく必要があるかと。(自戒を込めて・・・)
個人レベルにおいては自分が居心地が悪い環境なら、子持ちの人でもその周りで嫌な思いをしている人も、転職して環境を変えるのも一つではないかと思います。経営者や人事に期待しても無駄かもしれないし時間がかかるかもしれないので。

【新常識】若者よ。稼ぎたいなら、日本を出よ
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
一昔前はワーホリに行っても、その後その経験が日本企業で評価されないので、年齢がいっているけど職務経験がない第二新卒みたいな立ち位置のワーホリ経験者は日本の就職で苦労していたイメージがありますが。
今は時代が変わり、日本企業も人手不足で色々とマイナス点をつけていられないという状況ですし、多様なあり方を受け入れてくれる企業も多ければ、そもそも日本企業ではたらくというオプションを取らずに起業とかフリーランスとか色々ありますしね!
いやー本当変わったなーと思います。
私が住むニュージーランドでも日本のパン屋さんとか日本関係のお店では日本のワーホリの人が多いみたいですよ。若いって元気で可能性のかたまりだなーとたまにワーホリの人と話すと感じます。
人材力、初の上位圏外に 日本26位、韓国が逆転
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
「人材力」という言葉が分かりにくかったのですが、この調査は世界134カ国の「人材を獲得、育成、維持する能力」をランクづけした調査報告書とのことです。
指標としてはEnable(活用)、Attract(魅力)、Grow (育成)、Retain(維持)、Vocational and Technical Skills(労働・職業能力)、 Global Knowledge(グローバルナレッジスキル)と6つあるそうです。
詳しいレポート内容は読み込んでいないのですがリンクを貼っておきます。
人材エージェントとして10年ほどグローバル人材と日本企業の橋渡しを行って来ていますが、確かにここ最近は日本ではシニアレベルになっても給与が上がらないからとか言語や文化的な壁でマネジメントレイヤーまで上がれないと、日本に見切りをつけてシンガポールやアメリカ、ヨーロッパに渡っていく高度外国籍エンジニアの方々を見るようになりました。
少子高齢化ではたらき手の減少が問題になっている中で、このニュースは危機感を持って受け入れないと、このまま行ったら気付いた時には多くの優秀な方々にそっぽをむかれてしまっている事態になっているかと。
ちなみにこの調査の公式解説YouTubeでもレポートでも、日本が初めてトップ25から脱落したというのが強調されていました。世界的に日本の危うさが強調された形になっていることを私たち一人一人がひしと受け止めるべきかと感じています。
https://www.insead.edu/system/files/2023-11/gtci-2023-report.pdf
https://www.youtube.com/watch?v=c8MreGXujrg
勝ち組だった「元CA」が採用面接で面接官に言われた「衝撃の一言」司法試験に落ち続け、新興宗教に入信した30代女性の「壮絶な人生」
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
壮絶な人生!
どうなっていくんだろうとソワソワしながら全部読んでしまいましたが、最後の結末に希望を感じてホッ。
戦略思考と自分の感覚のバランスって大切だなーと思いました。そして戦略思考をする時は、どんなに居心地が悪くてもデータや自分の強み弱みに真正面から向き合わないといけないなと。
ただ、人生って最終的には奇跡のように全てのピースががっちりハマってうまくいくんですね!!この記事の方は、自分がどうありたいのかっていう思いにしっかりと向き合ってちゃんとそのための行動を取ったあたりから(ダイエットを決意したところあたり)人生が好転していったように感じました。
激安「SHEIN」よりも安い!新興EC「Temu」の衝撃
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
物価が高いニュージーランドで暮らしていて、ネットで商品検索をしていたらGoogle広告をたくさん出しているTemuのプロモーションがページトップにずらりと掲載されてなんだろう?この安さ。怪しげ。。。と気になってました。
何かの詐欺かと思うほどの値段の安さ。
ニュージーランドではプラスチックのお弁当箱一つに3000円とかいう値段がつけられていたり、高すぎ!と思うことが多々ありますがTemuの値段の安さは日本にいた時を思い出すほど。
ニュージーランドで売られているものは定価がないものも多いので、結局それぞれのお店が人件費を上乗せしているだけだと思うと、Temuが安い人件費のところでうまく回しているなら成り立つのかな?
ただ、どこも送料が6ドルとかなニュージーランドで期間限定なのかTemuでは送料無料。一体どこからどうやって商品が配送されるのか。
謎すぎます。これが成り立っていったらそれなりの数のニュージーランドのお店が潰れるか、Temuがどこかで立ち行かなくなるか。日本ならまだそこまでTemuの安さを感じないかもですが、海外にいるとTemuの半端なさは感じました。
議論の難度が上がる「オンラインGD」。経験者が語った突破のポイントは「情報共有」と「気遣い」
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
オンラインGDは確かにリアルGDとは違うコミュニケーションスキルや準備が求められますよね。実際に入社した後にも、リモートワークではたらく機会があるかもなので、その意味でもオンラインGDでどうやってコミュニケーションを取るのかを企業側は見たいのかと。
本記事に書いてあるような設定、ツールの調査やGD中のメモ取りとか出来うる準備は準備し尽くす。
その上で、実際の議論の時は、あまり緊張せずに、いかに自分らしいコミュニケーションができるかということに集中するのが良いかと思います。人より優れたことをアピールしなきゃ!と肩肘はっていたりすると、空回りしてしまうと思います。仮に周りがあまりにも自分、自分と押しが強い人ばかりでGD自体と相性が悪かったら、ご縁がなかったと諦めるのもいいと思いますし。

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