横山 喬亮

寄付金の10%程度の手数料を取っていくポータルサイトや代行業者。本来届くべき地方自治体や、地域の事業者や生産者に直接届かず一部の営利企業に利益が集中する。 手数料を取ろうと魅力ある返礼品の開発を中間業者が促し、自治体独自の創意工夫も薄れる。 これが現実。 この辺についても意見を論じてほしいところ。

生きてるのにゾンビっいうの辞めろや 自分の子がそうなっても言えるか？ 理由がある。 その理由を伝えたらいい。

緊急度、重要度のやつよね。

金融所得課税の強化って、そもそも全所得を捕捉できずのでしょうか？暗号資産や、個人間の貸付利息もです。規制強化や罰則強化も行う流れなのか… 公平で実行可能な税制になりますよね？ 公的年金などで高齢化社会を生きていく財源は自分で確保しなさいってメッセを国民に伝え続け、金融所得課税の強化で投資意欲を減衰させ、そもそも相続税や所得税など他国より課税が思い日本でさらに増税し、働けど働けど可処分所得は減っていく。自分の苦労を考えると子どもがほしいとは思わない人が増え少子化が助長し、益々悪い方向へいく。一つのシナリオ。 あと、徴税コスト(税務処理、その他行政コストなど)も考えてくださいね…

夢の王国もインフレ影響を受けるとは、、 悪夢。 高価格化により、訪問頻度が下がる。 特別感をより演出してるように感じるが、富裕層は関係なく遊べる。よって中間層から富裕層への顧客の再定義をしてるように感じる。 経済の二極化を体現しているよう。 私のような貧民消費者は、お手頃な選択肢を求めますが、地域の遊園地や他の観光地は顧客増加させるチャンス！

ちょっと高いよね。 お金に困ってるのかしら…と勘繰ってしまう。。 まずはチャリティーライブでもやったら？ いい曲だし、コピーもやったけど、多分だけど、そんなお金を払って聴きいく層ではないかもよ。もっと一般的に有名なんだから。

ロジャースの三原則懐かしいです。 教育学部の学科専攻で勉強して、よく覚えてます。「共感的理解」「無条件の肯定的関心」「自己一致」と今でも覚えてます。 特に自己一致！ 仕事の時もそうですが、家庭での会話で意識してます。

自分のことは10年前くらいに『もういいか』なとなりました。 それからというもの周りの人が人生の中心となりました。ものすごく近い距離で他人と関わり、自分自身を自分で容認して傷つけながら過ごしました。 自分自身のコンプレックスや恥ずかしい気持ち、バイオリズム色々と他人と関わりたくないタイミングはあります。二日酔いの次の日とかまぁそうです。 しかし、それは皆同じようにあります。 心を開いて(ただダベってだけだけど)、認め合えばそんなこと恥ずかしくもなんともないんです。 お客様とのコミュニケーションが失敗したとか、好きな人の前で上手に話せなかったとか、ピアノの発表会で何ヶ所か間違ったとか、思っていることを言う勇気が持てなかったとか、頭が禿げて来てとか、顔がぶつぶつだらけでとか、化粧が失敗してとか、、 自分のことは、最悪にダメな人でも、まぁ次の日は最高に良い日だし、私はできる！って思えることが最高だし、人のことについては、その人のことをバイアスなくあるがままを受け止める(受け入れれば最高)ことができれば良いのかなと。 孤独にならないように、孤独にしないよに。 いじめ、偏屈、妬み、意地、、、とかは、最終的に自分に後でやってしまったことは返ってくるよ。 多分ね 友達はサッカーボールですとか、ギターが友達ですってのもそれで良いと思う。 ダメな理由があったら教えてください。

リサーチ、ライティング、動画、ビデオ会議、チャットbot、スライド作成、マーケティング、デザイン、ロゴ作成、webサイト、自動化、プロンプト保管など、様々な種類のAIツールがある。 現時点では、これらをTPOで使いこなせるようになれるようにしておく必要がありそう。 上記が一つのアプリ等で全ての機能がそろったスーパーアプリを制作されると強いですね。AIでできることのマップのようなものってあるんでしょうか。 マップというか、螺旋構造になりそうな。

長期的には全く問題のない好決算と言えます。 Blackwell遅延情報の正式発表の説明で市場が安心するかどうかがこの後の展開。 【メモ】 ・Blackwellの生産拡大が第4四半期から開始されて、2026会計年度にかけて継続予定。 ・Hugging FaceとのパートナーシップやNVIDIA NIMマイクロサービスのリリースを含む新しいAIサービスを発表。 ・2025年度上半期に154億ドルを株主還元。 取締役会が追加で500億ドルの自社株買い権限を承認（期限なし）。 決算クリアしてれば問題ない。利益率は気になる。 問題は、AI過熱感の終焉かどうか。

さていよいよですね🍵 来期売上ガイダンス目安💲32.5billion。これ以下だと下げる。 これから成長率の減速はあるけど、決算が良くて株が下がった場合は要注意。 Crowd Strikeもですね。