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【葉村真樹】地域間で始まる、新たな「関係人口」獲得競争
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木下 斉一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事
福岡評価は1980年だからというよりは、より根が深いと思っています。 福岡自体は近代化以降も一貫して戦前から半島、大陸といった東アジアの日本の拠点であった。東京からまずは福岡、福岡から半島大陸路線があったのもある。北九州エリアの炭鉱の富をベースにして政治結社である玄洋社などもあったのもあり、戦後は政府レベルよりも前に半島大陸との交流を再開していた。玄洋社最後の社長が福岡市の戦後初の公選市長でもあります。 が、その後の動きはどんどん鈍化してしまい、アジアにおける主要空港でも福岡は拡張性的に難しく、仁川など含めたエリアのような発展もできていない。むしろ福岡北九州を一体として東アジア拠点化する必要があるが、その辺りの競争戦略が強く見えるプランはまだ明瞭には見えないところ。 アジアといっても東アジア、東南アジア、中央アジアなど広くて、これからは東アジアはすでに少子高齢化に入り、むしろ今後は軸足は南と西へと移動する中で、福岡は日本のアジアの玄関口的な役割を果たせるのか、物理的にはかなり北側に位置することもあり、かなり際どいところです。かなり新たな戦略と投資が必要だなと。個人的には沖縄にそのビジョンが必要だと思っているところです。 福岡市が地方最強の都市になった理由 https://amzn.to/3jZVm4e 関係人口は質が大切で、まちの未来に有益な労働力、消費力となってくれるパートナーシップとして計画すべきところ。まちがっても「関係人口数」を競ってはいけない。
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