下地 勝大

昨日は月末の上に中間決算ですから、このような間違い起きてしまう可能性ありますね。誤送金した後の事後処理程、相当負担かかるものはないのに・・・ 人的ミスなのか機械のミスなのか分かりませんが、こういう処理ほどRPA等でできるとかなりミスなくなると思うんですが

防衛関連予算や宇宙事業への予算が増えるとなれば、製造業（特に金属加工関連）は不安定な売上に対してビジネスチャンス生まれる可能性秘めてますね。

本当良い取り組みだと思います！ やっぱり社会人なりたてってかなり資金的に大変ですからねら💦 僕も奨学金借りた身ですので、大変さ分かります〜 一方で、本当はこういう支援を大学側がやらなくちゃいけないと思います。だからこそ大学側の資産運用は大事だし、お金が流れる仕組み作りをしていかなきゃならないと思ってます。 親ガチャって言葉もありますが、こういう点でも一部の人は報われるものの全員が報われるわけじゃない。永遠の課題かな？お思いますが、やはりトマ・ピケティが言ってたように、富があるところに富は集中しちゃうよなと感じましたー

何階層にも渡る会議があると、当初尖ってたアイデアが丸くなっていく可能性ありますし、瞬時の決断できなくなりますしね。 社員の出勤を週5日にしたのも、早い情報伝達・意思決定するためのものじゃないかな？と思います。

掛け算が気になって読みましたが、シュンペーターの新結合の話と似てますね！イノベーション起こすのもそうですけど、我々の知識も新結合していかなきゃなと感じました。 また、改革は現場からではなく経営層からってありましたが、そこは何とも言えないなって思います。 経営層のトップダウンからの指示・命令だと企業によっては現場からの反発も多くなる場合もありますしね。 やはりフレームワークとか出来合いのシステムではなく、その会社のことをしっかり理解して、その会社にあったものを組み込んでいくことが大事だと思います。

たまに観てました！ 記事にもある通り、社会性がかなり反映されてるなって思いますね♪ 子供達に向けてっのもあると思いますが、大人が観ても気付かされる点多くあると思います。

凄く良いニュース！ 最近、満島ひかり・岡田将生　主演映画「ラストマイル」https://youtu.be/jCH7TOZIG4s?si=hNej5JDCoKZBpvDJ を観ましたが、本当物流の問題って私達が想像している以上に問題だと思いしらされました。 例えば、物流倉庫を持つ一社のみを相手にしていたら、その荷物を運ぶドライバーさんって荷物届けきれなければ、収入は上がらない。 それに対して、今回の共同物流機能が働けば、その問題も解決できるかもしれない。また、ドライバーの低賃金問題も解決できるかもしれません。 中長期的には自動運転にも対応していく為のデータ収集もあるようなので、期待できますね！

ネットが発展し、銀行への来店客が減少。そこで店舗の統廃合が繰り返される中、今の銀行界の動きとは全く逆の動きですね。 国が資産運用立国を掲げるからそのような動きになったのか、そこは分かりませんが、金融教育は直接対面が最も効果的なのでしょうか？僕には強制的に銀行が金融商品を販売する為のチャネルを増やしたに過ぎないと映ってしまいます。 そもそも銀行員の金融教育レベルが低いのでは？と毎回疑問に思ってしまいます。そこは当局から投信の販売を中止させられる銀行もある中で、そもそも金融教育とは？という本質を考え銀行から真の金融教育ができる人材を多く輩出できるようになっていけたらなと思ってます。

具体的な読書の方法も書かれていて非常に参考になります。 やっぱり目次をじっくり時間をとりながら読むことの大切さは改めて気付かされましたね。また、編集者目線は今までになかった視点だったので、少し意識してみようと思います。

東北旅行だったのに急遽中止なってショック！ しかし、台風の時でも僕が働いてる銀行は動いてるってのが、やはりインフラ機能のある企業は皆大変だなって思います。

岸本さんの考えているリーダーシップの考え方「キャプテンだけが役割を果たせばいいわけじゃない」という発言が、どこか組織論的な考え方（アジャイル組織）な考えに近いと思いました。だからこそ、あれだけ厳しい競争の中で、決勝まで上がってくるチームを作れるのだと思います。 アジャイル組織における組織の考え方としては、 ・個人ではなく、チームの集まりとして考えること ・他の人がリーダーになることを手助けし固定的な管理ではなく、創発的なリーダーシップを育むこと ・マネジメントは管理ではないこと といった特徴があります。 色々と要素はありますが、上記のような考え方をすることで、チームひとりひとりが、主体性を最大限に発揮して活き活きと協働することができ、チームが強くなっていきます。 それぞれがプロ意識を持っていることはもとより、環境の変化や多様性がより一層複雑に絡むＶＵＣＡの環境下に対応した、皆の仕事にも転用できる、理想的なリーダー像なのかもしれません。

このやり方については、凄く良いやり方だなと思いました。 確かに、一人で考える作業をしているとどうしても考えが凝り固まってしまう中で、時間ばかりかかって、生産性が上がらないってこともありますし。まずは使ってみようってなりますね。