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ひろゆき、食肉処理を経験し複雑な思い「この作業を他人にやらせて、自分だけ食って美味しいっていうのはどうなのか」
宮崎 光史一般社団法人Wellness Life Support 代表理事
食育とか命の大切さを再認識する、と言う意味では意義のある動画なのかも知れません。
屠殺や解体の法的規制の厳しい日本国内を避け、南米でリャマを解体させたのかも知れませんが、冷蔵冷凍保存の環境が整っていない地域では、食べる直前に屠殺して解体して血抜きして調理する必要がある訳で。
獣だけで無く鳥や魚も、育てたり捕獲した上で、屠殺して血抜きして解体して、包装して運搬してくれてる人達が居て、食材として買える訳で、それを更に的確に調理して提供してくれる料理人や工場があって、外食などが成り立っている訳です。
そういう作業をしている人を、底辺として見下す人達もいる様ですが、そう言う方こそ是非、一度この様な経験をされると良いと思います。
マイナカードの累計交付1億枚を突破 交付は人口の約8割に
宮崎 光史一般社団法人Wellness Life Support 代表理事
無くしたら困るから持ち歩かない、と言うのも聞いたりしますが、「運転免許証」も「保険証」も何なら「パスポート」も、無くしたら困る物ですが、携帯しないといけない場面では携帯して、必要があれば担当者に提示しますよね。
マイナンバーカードは「当初税務関係以外には一切使わない」と言う様な当局関係者の意思表示により、「民間における身分証明証」として、偽造を困難にした上で公的な個人証明鍵を確認する環境を作るのが遅れた、と言うところが一番の問題の様に思います。
何ならお年の警察官の方の確認用や、病院窓口におけるネットワークトラブル対策として、券面に「運転免許証番号」や「保険番号」を後付けで貼り付ける様にしても良いと思います。そうすれば、紐付けしたカードのコピーや写真を保管することで確認取りやすいですしね。
普段はチップ内の情報で個人確認をした上で各省庁のサーバーに問い合わせれば良い訳ですし。
三井不動産が声明「神宮外苑開発で樹木は増加」…東京都幹部の天下り報道直後
宮崎 光史一般社団法人Wellness Life Support 代表理事
明治神宮外苑の林は、50年後、100年後、150年後の林相の変化まで熟慮した上で計画され、100年後(2026年)に自然な林相になる様に、ゼロから造られた人工林です。
当時の林学や農学の専門家の叡智が結集して行われた計画をご破産にして再開発をすると言うのであれば、単に樹の本数や緑地面積の割合などでは無く、改めて令和時代の林学や農学の最先端の頭脳やAIなどの技術を結集し、100年後や200年後の林相、ならびに建築物の老朽化やメンテナンスまで熟慮して計画される物であれば、文句を言う人は少ないはずです。
他の方のコメントにある様に、天下りの問題と樹木伐採と再開発については、別問題と思いますし、都知事選における公約で争うことでも無い気がします。
やっと大きく育った街路樹や桜並木を無計画に伐採していく光景を目にすると、とても残念な思いがし、個人的には、都市部における緑地開発を上記の様な中長期的な計画のもとで行うことで、ヒートアイランド現象などを最小限にした都市開発を行う、と言うことは、東京に限らず日本の都市開発において行われても良いのでは?と思っています。
KADOKAWA、サイバー攻撃による情報漏えいを確認と発表
宮崎 光史一般社団法人Wellness Life Support 代表理事
外部と繋がっていれば侵入されることを前提に、
データ管理をしておくのが大切だと思います。
またシステム的に外部と完全に切り離された
最強のセキュリティを組んであったとしても、
ソーシャルエンジニアリング対策をしておかないと、
「人がセキュリティの弱点」のままです。
また最近ではスマホカメラの高性能化で、
紙媒体の機密情報を悟られずに簡単にコピーする
と言うことが可能になっていますので、
従来最強のセキュリティ対策として
紙媒体への信頼が高かったのですが、
気が付かずに情報を盗まれている事案は、
意外と少なくないのでは、とも感じます。
Google検索などをした際に、
組織内の会議関連の文書が
不特定多数が閲覧可能になっていることも
結構あったりします。
関係者においては大変なことですが、
自分、或いは自分が所属する組織が
同様の攻撃をされた場合に的確な対処が出来るのか。
或いは何が出来るのか、
を考える良い機会とも言えます。
豪雨対策に「もう1本川を作る」 東京の地下河川計画が動き出す
宮崎 光史一般社団法人Wellness Life Support 代表理事
既に税金を投入して作っている地下調節池を活用するやり方は、全く新しい新規事業をやるよりは余程良い気がします。
ただ、100年先や1000年先を考えない人類の無計画な自然破壊と都市開発が、環境の変化や砂漠化を進めてしまったと考えられる事例が世界に多く存在しますし、日本国内もそうなりつつあるとも言えます。
場当たり的な集中豪雨対策も必要ですが、地道でお金もかかる長期計画に基づく植林と人工林の継続した手入れも、将来的には必要であり、検討すべきことかと。コレは東京都に限らず山林の管理を事実上放棄している全国の自治体に言えることですが。
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【図解】いま、世界経済の「ルール」が変わろうとしている
宮崎 光史一般社団法人Wellness Life Support 代表理事
戦略的には必要なことなのかも知れませんが、欧米諸国は自分達が勝ちにくくなると、自分達に都合の良いルールに変更する、と言うことを経済だけでなくスポーツなどにおいても当たり前に行いますね。
もちろん関税率などは各国が自由に決められる権利があるので、悪いこととは言いませんが、別の国が自国に同じことをした場合、「宣戦布告と見なす」と恥ずかしげもなく言い放ったりする訳です。
逆に言えば、中国共産党が「米国から我が国への宣戦布告と見なす」と言っても良い訳ですよね。
国力の差があれば、ガキ大将からの報復が怖くて言えないだけなんですけれども。
最近はなんだかこんな風に考えてしまいますね。
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