Kotake Kaku

市場の寡占という立ち位置以外にほとんど価値がない企業って、日本の某政権みたいですよね(特定の企業や特定の政党を指していません)。

私は世界中のどの国の政党も支持しませんが、このようなとき必ず出てくる「暴力はいけない」という言説に毎度強い違和感を覚えます。例えば悪政は強大な暴力になりうるからです。ただの市民が襲われる事件とは事態が異なります。

彼は誰に対しても常に敵対的なわけではありません。 マスコミ(とりわけオールドメディア)に対しては、彼らが役割を果たしていないという強い問題意識が根底にあるため、語気が荒くなります。 彼の各方面での主張をしっかり聞いていれば、それをパワハラなどというキャッチーで陳腐で短絡的な言葉で揶揄したりできないはずです。 ただし、少し前のyoutube動画で、言葉通りのパワハラと取られかねない周囲の職員とのやり取りを一度だけ目にしたことはあります。 彼がパワハラに関して完全に潔白であると証明することは、私にはできないという意味で記しておきます。 それにしても、彼に対して批判的な人々が一定数存在することに驚いています。某首長が再選する日本らしい風景です。

大物政治家www

いい夢を見させていただきました。 あと4年で日本は変わるかもしれない。

夢も希望もありません。 選挙のたびに思うことは、テレビ盲信世代(※どの世代とは言ってません)が1日も早く死に絶えてくれるまでの辛抱ということ。そして225が本当に世界で戦える強い企業に成長しなければならないということ。 …あと半世紀は無理ですかね。 タレントあがりに政治なんてそもそも無理なことは誰の目にも明らかなんですが、党利・党略や業界団体、既得権益とのコネだけで「凌いで」いる日本で、そのような本質的なことを論じる意味はほとんどないのです。 治安もよく(最近はイマイチですが)、清潔で水が綺麗、食事も美味しい日本に、一体なんの不満があるのかと問われると、実は返す言葉は多くないことにも気づいてしまい、複雑な思いです。 私の祖父の兄二人は第二次世界大戦で戦死しています。 とにかく彼らに対して申し訳ないという気持ちで、Webに撒き散らされたタレントあがりたちのニヤニヤ笑った写真を眺めています。 今日は早めに寝ます。

私はほぼ150%増を享受しているのでもうどちらでもいいのですが、印象としてとにかくブルームバーグはNVDAの株価についてのネガティブなニュースを連発しますね。 このリサーチ会社はテクノロジーに強い会社で、ブルームバーグもテクノロジー特化。得意分野だからニュースが早いのか、なにか他意があるのか、いろいろ邪推してしまいます。

オチがマイルドですね。 名ばかり管理職に全てを押し付ける習慣が、日本企業をダメにしています。

彼らが「とっちめられないように」発言する理由はなぜか考えてみようか稲盛くん。

不穏なニュース。

旧石器時代の石でできたお金のお話ですねはいはいわかります。 紙の掲示物についてこれほど大騒ぎできてしまう政府もマスコミもどうかしてますよ。 どうでもいいついでにあの掲示板、ベニヤと角材で作られてますけど、地味にセコい利権のニオイがしませんか？

小池さんか蓮舫さんかという2択を論じるコメントがほとんど。絶望です。