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スマホを使うほど「つまらない人間」になる…デキる人が自分の希少性を高めるために選ぶ"失礼覚悟の話題"
PRESIDENT Online
Osada Shin臨床開発受託機関
スマホやAIがあると、人間は均一化するとのことですが、スマホやAIの無かった時代の人間の方が均一だと思います。 テレビがメディアの中心だった時代は、皆同じものを見て、同じ話題で盛り上がっていました。「皆と同じ」から外れた人に対する人権侵害が、事実上許容されていました。 現代は、価値観が多様化しているので、AIで検索する項目事態が多様化しています。AIが、同じワードに対して同じ結果を表示するものであったとしても、AIへのインプット項目が変われば、結果も変わります。検索項目のトレンドの変化、新技術や新研究結果の登場によっても、AIのアウトプットは変わります。 だから、スマホを利用している人全員が、同じ飲食店で列を作るなど、あり得ません。100人が列を作ったとしても、スマホ利用者全体の中の割合では、1%にも到底及びません。 スマホやAIを利用する様になってから、私の情報収集の精度は、確実に上昇しています。効率よく情報収集し、情報をもとにアウトプットすることが、ケア従事者含めて、成長の近道です。 大体、どこの資料を見ても、対面のコミュニケーションに笑顔が重要と書いてありますから、AIに聞いても笑顔が重要だと言われますよ。 結論として、この記事の前提に誤りがあり、そこから重ねる論理構成が破綻しています。
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現場は「人手不足」を主張しても、会社は「上司のスキル不足」と却下管理職が「罰ゲーム化」する負のループ
PRESIDENT Online
能力不足なのに自己評価は高い「ローパフォーマー社員」をどう変えるかパワハラにならない「叱り方」のコツ
PRESIDENT Online
Osada Shin臨床開発受託機関
定性評価で判断されると、私はローパフォーマーと評価されることが多いです。それでも、ローパフォーマーと見られがちな態度ながら、定量成果ではハイパフォーマーとなることがあります。 定性的な態度だけを基準として、本当にパフォーマンスが上がっていないのか判別することは困難ということです。評価者(上司)の知らない理論、原則、知識を基にした対応を被評価者(部下)がやっていても、適正に評価することができません。 即ち、声が大きく、態度が大きく、自信満々な態度だと評価されやすいのですが、そのような態度が定量成果に繋がるとは限らないということです。控えめで謙虚な姿勢でコミュニケーションを取ろうとする姿勢が、他人を動かし、成果に繋がることもあります。 私は、これまでの社会人経験の中で、極端な低評価か、または極端な高評価を受けることが多かったです。極端な低評価の時は、部下からも、この上司とはコミュニケーションが取れない、上司には問題がある、と感じているものですが、結果として部下だけが不利益を被ることとなりました。ローパフォーマー部下とは、ただ単に、上司部下の相性が悪いだけである可能性も考慮すべきです。
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