染原 睦美

最後の、数学的コミュニケーションの可能性と限界について。ここは是非もっと聞きたいですね。そこに人間の愛おしさみたいなものがあるのかもなあと思ったり😊

日本語でも、ニュートラルに、といった使い方をされる「neutralize」。今回のトランプ氏襲撃において、ニュースでよく使われていた言葉とのこと。今回のような事件や人質事件などでもよく使われるとのことで、また一つ学ばせていただきました。

仕事とは、顧客へ提供する価値の生産を代行することです。 この一言を、ラーメン屋、チャーシュー、関節部門、公務員、と様々な分かりやすい例から紐解く「仕事とは」。会社でも美味しいラーメンを作る人が評価されがちですが、それ以外の価値の総体を見るって大事ですよねー。

【例：タイミー】のタイトル付けが、新鮮...！！！（という感想だけで、ごめんなさい😊）

思い出や経験は、死ぬまで我々に配当を与えてくれる 『Die with zero』にある言葉だそうです。思い出や経験は、お金をかけて実行した投資であり、死ぬまで私たちを幸せにしてくれるものであるなあ、としみじみ感じました。

デジタルバウンダリー、初めて聞く言葉でした。ランカスター大学が提唱するものの中で、特にリーダーがやれることとして、自分が自ら規範となることかなあ、と思いました。 例えば、リーダーが息を吸うようにやっている休日のSlack返信などは典型的で、リーダーにとってはストレスなく問題なくても、メンバーによっては「休日にやらなくてはいけないのか...」という思わぬ「暗黙の指針提示」になるかもしれないですよね。言葉で示すより、リーダーがまず大いに休む、大いに切り替える、行動で自ら示すって大事だなあ、と思いました。これ、親子の関係でも同じかも...って話が長くなるので、今回はこれくらいで😊

なるほど。分かりやすいし、結論もいいし、さすがの専門的なご知見...！！！！

公募オーナーの皆さまとは、毎回開始直前に実際にお目にかかってキックオフパーティーをさせていただいています。今回も6月最終週にキックオフを実施しました。実際にお目にかからせていただくと、一人ひとりの「エッジ」が凄まじく、にもかかわらず人間性は皆さん尖っているどころか丸く温かい。またしても素晴らしい人達ばかりを集めてしまったのではないか、とワクワクとドキドキいっぱいの気持ちになりました。 NewsPicksという舞台を通じて、オーナーの方々が楽しそうに踊ってくださることが私達にとっての最大の喜びです。そのために私達も精一杯サポートしてまいります。読者の皆さんにもたくさん応援してもらえると嬉しいです！

>このスーパータケオンこそが国債の正体や！→な、なに？！？！ 何言ってるかわからないと思いますが、読めばわかりますよ😊

>「買う人と売る人のリアリティがわからないからいい企画ができないかもしれな>い」とぼやいた僕の一言に「買えばいいんだよ」という先輩の一言。 この一言で、ビルを買い、コミュニティを作っていった弦本（つるもと）さんのお話。やってみなはれ、をまさに地で行く弦本さんのトピックス、これからもとても楽しみです。

両者が協力しなければ解決しない仕事やゴールを創る、というのは確かにそうかもしれないと思いました。一方、共同でやること自体にすでに嫌悪感を持っている場合は、なかなか難しい。「これを一緒にやらなければ明日給料がもらえない」くらい死活問題となるようなものを与えるくらいじゃないと難しいのかもとも思いました😄 最後にある「10の嫌悪感」について、これらを特定するというのはチーム全体で何か小さな問題が起きたとき、また、自分のこの「小さな」違和感はなんだろう、と思ったときに考えるために立ち返るリストとしてよいなーと感じました。

角川さんが、人質司法違憲訴訟を起こしたとのこと。トピックスで長く、刑事事件や冤罪問題を取り巻く司法の実態を多角的に分析してくれている西さんが、本件の意義を語ってくださっています。角川さんのご著書も読まなくては...