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No.1コンサル断言「不機嫌な人はコスト」納得の訳
藤本 大祐兼業投資家 いつまでも駆けだし
こういう記事を見て思うのは「他人の表情を気にしないようにしよう!」的な啓発をした方が社会にとっては良い気がするんですよね。
私もそうですが、先天的な顔面麻痺や表情筋の付き方等「笑顔を作るのが苦手な人」はそれなりにいますし、顔つきから笑顔が笑顔に見えない人も含めれば結構な割合だと思います。
「笑顔を作る!」のが意識してできるのなら、「他人の不機嫌を気にしない!実害無ければいいや」と考えるのも意識すれば(誰にでも)できるハズ。
「他人の気分のために笑顔を強制される社会」より、「他人がどんな表情してようが気にしない社会」の方が遥かに自由で先進的だと思うのですが。
ネット投票が実現しない理由…立ちはだかる公職選挙法改正 「基盤はできている。あとは政治次第」
藤本 大祐兼業投資家 いつまでも駆けだし
技術的には課題はないんですよ。
・本人確認=マイナンバーカードでできる。
・投票の秘密=管理者もエラー確認の時以外は見られない仕組みにする。閲覧ログの公開。
・通信障害、データ改ざん=日程に余裕を持たせてチェックすれば良い。そもそも即日開票に意味無い。
・不具合時対応=期日前投票の期間を伸ばし、日程に予備日を入れれば解決。
どっちかというと関係者の立場の問題ですね。
・与党=現在勝ってるから制度を変えたくない。
・左派野党=マイナンバーカードの推進につながるからやりたくない。また、支持層は高齢者が多いので、若者の投票率が上がると相対的に損。
・右派野党=少数派過ぎて議論に参加できてない。この件に人員リソースを割く余裕がない。
マスコミ=世論調査や出口調査の精度が下がる。

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