Yano Hiroaki

こどもに飲ませないといけない処方薬を、甘くて美味しいグミにしてくれたら嬉しいです。

衣服はセミオーダーの受注生産制になる社会の仕組みにしていく方向のほうがより良いかと

これは宮坂副知事の東京都DX化へ向けてののインパクトある仕掛けですかね。 東京都民限定の恋愛系のアプリなら、基本使用料無料で、飲食店のクーポンとか都営施設の入場料割引クーポンが付いてたら人気でるかもしれませんし、 ビジネス系のマッチングもあれば、中小企業への間接支援になりそうですね。

企業として、成長期から安定期に入ったと判断してのリストラなんだと思いましたが、なぜネガティブなニュースとして発信するのでしょうか。給与形態も日本とは違うのに。 自分の肌感覚では、SNSにApple Musicのリンクを貼ってる人はもういなく、Spotifyか YouTubeでシェアしているのがほとんどな印象です。

それでも利用し始めた頃と比べて、価格が体感150%くらいアップしている気がします。 円が相場以上に弱体化しているのを実感させられますね

こどもの頃に自分でお金を払ってシングルCDを買い、何度も繰り返し聴いていたアーティストが、またお亡くなりになりました。 あの野球グラウンドの上のブレザーと白シャツと笑顔とピアノと歌声は、いまでもいつまでも鮮やかに思い出せます。

そもそも渋谷ハロウィン、道端で騒いでウロウロして動画撮ってインスタにアップするだけなので、渋谷区とその飲食街になんの恩恵もないそう。

AIツールに悩みを相談しても、「ド正論」でしか返答されないのが鬱なのです。「より良い睡眠と、バランスの良い食事が心のバランスを生みます」みたいな。

マイケル・ジャクソン「This is it」以降、コンサートのバックステージのドキュメンタリーが定番化していて、裏側ファンとしては嬉しい限りです。 そのアーティストの人間性や制作のこだわりを見せてしまうことで、ファン層の拡大になり、話題になることで結果売り上げに繋がる良いビジネススキームだと思います。 最近好きだったのは、さらば青春の光 単独「すご六」のドキュメントのYouTubeです。 https://youtu.be/FEYwKtx2hnE?si=0sBfdCnp2FtpK1P2

ウィリアム・ギブスンの描いたサイバーパンクの社会構図に現実が追いつこうとしていますね。 AIが拡張し、それらのギミックが普遍化した社会で、個人や集団がより大規模なネットワークに取り込まれてゆく過程を。 今は社会的に生成AIを「使わせない」ための法整備を推めていますが、 早く「使われる」側の権利を護る法整備を願います。