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大谷翔平、年間最優秀選手賞ならず ジャッジと1位票は同数も…米野球専門誌が選出
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M Shinichi中小企業 末端管理職
やはり日本だから日本人選手を大きく取り上げる。 成績を見てしまえばなるほど、となりますね。 大谷ですら3年連続二位というところが、メジャーの層がとんでもなく厚いんだと実感させてくれます。 50-50は当分更新されない大記録でしょうし、素晴らしいことには間違いないですね。 21世紀ももう直ぐ四半世紀ですが、この四半世紀のベストナインを組むとしたら、さすがに選ばれますかね? ホームラン数にばかり着目されている方も散見されます。 ジャッジは日本ではホームラン数ばかり取り上げられてますが、他の記録も記事の通り。 ジャッジは今季158試合で58本塁打、144打点、OPS1.159、本塁打率9.64など“メジャー9冠”を達成。今季の長打率.701は2004年のバリー・ボンズ(.812)以来20年ぶりの高水準で、wRC+(平均100とした時に打席あたりの得点創出の多さ)218は右打者歴代最高を更新する歴史的な活躍だった。 最高記録も含む9冠は圧倒的ですね。 大谷のOPS1.036もとてもすごいことですが、ジャッジは1.159で10%以上も上回っている。 両リーグ合わせてOPS1超えは今季この2人しかいないのに、その2人でもこれだけ差が出ている。 日々メジャー追っている方からしたら、守備機会を抜きにしてもジャッジならしゃーない、なのかも。
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