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襟がトリコロールで話題の日本選手団公式服装 製作業者は「非公表」 なぜ? 各国はトップブランドが威信 仏は高級ブランド・ベルルッティ
デイリースポーツ
石原 由之アイメイド株式会社 取締役
> 今回の公式服装に関しては昨年6月に説明会を実施して3社が参加。実際に作製に応募したのは1社だけだったといい、JOCの尾県専務理事は「社名の公表が透明性の確保につながるとは限らない。きちんとしたプロセスを経ている」と説明している。 一般競争入札なら価格。 プロポーザル型なら内容重視。 今回は3社が事前の説明会に参加したが、実際に応募参加したのは一社だけ。 プロポーザル方式なのでしょうけど、そう言う形式を取った「出来レース」も少なくないのが現実です。 一社しか参加してないなら、最初からそこで決まり。ここが引っかかる。 私もこれまでに何度も入札に参加してなんとなくそう言うのを感じたことがある。 説明会の段階から県職員と仲良しで議員の名前をチラチラひけらかす参加者はそれありきな感じ笑 地方だと地元で繋がりの深い業者が明らかに有利なのはよくある。 あと、公平性を期すために資料に企業名やブランド名はわからないようにと指定が入っているにも関わらず、入札のプレゼンの合間で待機中に、職員と審査員間での企業名のやり取りがドアの向こうから漏れ聞こえてきたことも笑 今回、まさかのAOKIではないと思いますが、ブラックボックスではわからず。一社しか公募参加しないなら、事実上の随意契約に等しく。
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だからファミリー客が次々と来店している…快進撃を続ける「丸源ラーメン」と競合チェーンの決定的違い
PRESIDENT Online
「はい、論破!」教室は"マウント地獄"と化している…小学校で広がっている「静かな学級崩壊」のヤバすぎる実態
PRESIDENT Online
石原 由之アイメイド株式会社 取締役
新型スマホを持っているだけで偉くなったような勘違い。 スマホでググって仕入れたポータブルな情報で賢くなったような勘違い。 スマホのゲームアプリでランキングやステイタスを上げただけで強くなったような勘違い。 すべて借り物であり、本人の実力ではない。ゲームのステイタス上げの努力は評価するが、世の中の現実ではない。 いい年こいた大人たちでも多かれ少なかれ似たようなことをやってますよね。 最近はこれにAIが加わり、AIを利用しているだけで賢い的なマウント取り。 人間が集団でマウントを取りたがる習性は猿の頃からか? 最近中国の超ショートドラマシリーズを観てます。Facebookで広告流れてくるアレです。 広告見たりしてポイント貯めながらスキマ時間に無料で観てましたが、面白いので課金しつつ。 実は大富豪や実力者、名家の師弟なのに、身分を隠して。。みたいな大逆転シリーズが多く、主人公はことごとく妻の実家やその周りの人たちから罵倒され、身分の違いからマウントを取られまくる。 すべては主人公が正体を隠しているからこそのとんでもない「勘違い」なのだけど、その様がアホらしいほど、人間の本質を露骨に現している感じ。マウント取りたがる人たちほど権力に弱く、権力者には媚を売りまくる。 最後は主人公が正体を明かし、それまでに罵倒し、マウント取りまくってきた人たちは手痛い処罰を受ける。 マウント取りたがる小学生たちに見せたら何と思うだろう?笑
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“全身に冷水をまとうスーツ”は殺人的猛暑に立ち向かえるか 装着して涼しさを試した
ITmedia NEWS
石原 由之アイメイド株式会社 取締役
これって、単純に今までの作業用のベストを拡張してウォーターポンプを付け、リチウムイオンバッテリーで冷却してしまおうと言うシロモノですね。 本体1kg +タンク1.0〜1.5kgの重量増はまあいいでしょう。 2Lクラスのペットボトルをぶら下げていると思えば。 主に背中を冷やすのもまあ効果的でしょう。体感的に気持ち良いと思う。 バッテリーは1時間ぐらいなら、冷房のない庫内や炎天下での短時間の作業にも良いかもしれない。 NHKの魔改造の夜的なノリで頑張って作りました感がある。 ただ、惜しいんですよね。 トライアスロンのレースでは真夏の炎天下を走ることが多い。 レースの距離によって、スイム→のあとに、10キロ、ハーフ、フルの距離を走る。 夏季五輪の陸上の長距離走も同じく炎天下、気温35度以上、路面温度は余裕で50度を超えるでしょう。 私はハーフの距離を走るミドルのレーズまでしか出たことはないですが、スイムとバイクでヘロヘロになってる中で炎天下で21km走るのは地獄です。補給も冷却は必須。 トライアスロンレース中のエイドでまずやるのは水分補給。怠ると簡単に脱水症状になるから重要。 次に頭から水をぶっかけて冷やすのもみなさんやりますね。 ただ、これも正しくは頭からかけるのではなく、「首筋にかけて冷やす」が医学的にも正解です。首筋を冷やしてあげないと危険。 ベテランの競技者でも知らない人が多く、皆さん頭からぶっかけてますが、首筋からかけてやると、あとは「気加熱」で冷える仕組み。 このスーツを見ると、まず、頭や首筋を冷やせるデザインになってない。 腿や腰は冷やす必要ないですよ。 ついでに言うと、せっかくの冷却水があるのだから、一部をドリンク用に振り分けても良いと思う。 チューブを付けて作業しながら冷水をチューチューできるようにする。 トレイルランニング用のバッグのチューブ方式のタンクのように。 今後の進化を期待したい。
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