野村 高文

ドラマではなく、リアリティ番組のほうですね。こっちはこっちでおもしろいのですが、すでに制作が決定している、ドラマのシーズン2の方が気になってしまいます。

変動が激しすぎる。安全通貨とはなんだったのか…

知人がオーストラリアに出稼ぎに行っています。最近話しを聞いたら、店舗系や現場系の仕事はかなりの売り手市場で、最低賃金が2000円程度のところ、時給3000円出す働き口もざらにあるとのこと。だからバイト先には困らないと言っていました。 一方で正社員として働くには、オーストラリア固有の資格が必要で、外国人にはハードルが高いそうです。定着するのはなかなか大変で、一時期、お金を稼いで経験を獲得しにいく場所なのかもしれません。

子供が生まれたことを機に、山手線駅まで40分ぐらいの郊外にある、駅徒歩圏内の中古戸建を買いました。日常の買い物も保育園の送迎も車移動なんですが、これが結構、小さい子を持つ家庭にはマッチしてる感じがします。どの施設も面積が広く、行列がないのもありがたいです。 数年前、まだDINKSだったころに東京のマンションを見ていたこともあり、昨今の値上がりで、しまったと思うこともあったのですが、インタビューの「居住性か、資産性か」という言葉を見て、自分が前者を選んだことに気付かされました。なるほど、自分の選んだものに自覚的になると、より納得感が増しますね。

「IPと行政」の取り組みとして興味深いですね。ただ、島耕作の人生は破天荒すぎて、なかなか現代では危うい描写も多く、行政が推してもいいのだろうか・・。

各サービスの特徴がわかりやすくまとまっています。私の視聴形態で言えば、移動中はタブレットにあらかじめダウンロードしたアマプラかNetflixの映画を見て、家ではテレビでアマプラ、Netflix、YouTubeのいずれかを見ています。もっとも視聴時間減ったのは地上波テレビで、テレビのリモコンを持って、最初にNetflixを開く習慣が定着してます。

「推し」を持つことの価値は今後も減っていかないとは思いますが、一部のビジネスがやりすぎた感じがしますね。相手を経済的に困窮させてまで、やっていいビジネスはないです。

武田さんの「早くからメディアに出てしまったので、自分の中での薄っぺらさを感じていた」という言葉がとても興味深いです。 若くして有名になる方は、世間からは羨望の目で見られるんですが、実は内面では葛藤を抱えているんですよね。このような、人間の奥深さを見られる瞬間が好きです。

今回はいったん合意。ただ、一度できた便利な道具は必ず広まっていくわけで、制作の現場に生成AIが使われる流れは止まらないと思います。すぐに影響を受けそうなのが「チョイ役」で、そうなると、これから登っていこうとする若手俳優は、どうやってチャンスを掴めばいいのでしょうか。

直前まで、最終局に持ち越しだと思っていた。すごいものを目撃した。おめでとうございます

不勉強ながら、「脱炭素の未来を作る10人」は、半分以上知らない方でした。これだけ、海外と日本で情報格差があることを実感させられます。 ちなみにこちらの内容はPodcast「経済番組 グリーンビジネス」でも詳しく取り上げています。無料で聴けますので、よろしければぜひお聴きください！（後藤さんと岡さんの軽妙なトークもくせになります） Spotify https://open.spotify.com/show/0JmQdYyiQI1lx5euDyb2ba Apple Podcast https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1677358939 Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/694a2fb8-5043-4b28-9b2b-3083bf3dca40/