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【DX舞台裏】極限追求。「超微細フィルム」が次世代デジタルの基盤をつくる
重松 健Laguarda.Low Architects 共同代表
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バイデン米大統領就任 コロナ最優先、結束訴え
重松 健Laguarda.Low Architects 共同代表
少し話はズレますが、こういう式典を見ていると愛国心について考えさせられます。ボーダレスの世界はみんなが単一になる世界でなく、違いをリスペクトし合える世界であり、他人を理解する上では自分を理解する必要があると思います。
そう言った意味では自分のルーツに愛国心を持つ事はいいことだと思いますが、日本では何故か愛国心を語るとネガティヴなイメージがつきまとってしまう気がします。
また、日本は国民が直接選べる大統領制でなく、国民が選んだ議員が代表を決める議院内閣制であったとしても、総理大臣の就任挨拶は同様に国民に向けた式典で、もっと心に訴えかける、国民の心を動かす演説があってもいいかと思います。総理大臣のスピーチに国民がワクワクしたり、逆に国民に直接的に話すことにより、政府にも多様な視点が加わると同時に覚悟も高まる気がします。

【2030年】イーロン・マスクも注目する「教育の最前線」
重松 健Laguarda.Low Architects 共同代表
学びのきっかけは好奇心しかないと思います。好奇心が刺激されれば勝手に学ぶと思いますし、その好奇心はやはり動画やゲームの方が圧倒的に引き出しやすいと思います。
また人間関係においては他者への想像力が大事だと思います。それも、もちろん一番大事なのは実際に色々な人達に会うことだと思いますが、VRで様々な人の立場や環境を体験する事は、より多くの人が多様な他者への想像力を得られる機会になると思います。
例えば、アフガニスタンと聞くと、なんとなく危ない国、怖い、というイメージを持ってしまうかと思いますが、VRででも実際に会った感覚で話せれば、偏った先入観を払拭することができると思います。メディアに操作されないそう言った体験を多くの人ができるようになれば、多様性を受け入れられる世界に一歩近づくかと思います。
そんな全く新しい教育がテクノロジーでもたらされることを楽しみにしています!
全米50州と首都ワシントンで厳戒態勢 大統領就任式前の武装抗議を警戒
重松 健Laguarda.Low Architects 共同代表
圧倒的なケンカの強さで、世界中のあらゆる暴力を抑えるこれまでのアメリカのやり方は根本的な解決にはなっていなかったと思います。そして今度は国内が荒れる中、軍頼りだけでない解決策を見せられれば、新しいアメリカを提示できると思います。
また、この暴動はアメリカの分断だけでなく、コロナ規制による経済打撃やストレスが吹き出している部分も大きいのだと思います。感染防止と経済活動のバランスは今後も気をつけなければ、バイデンもすぐに槍玉に上げられてしまいそうです。
正解は誰も分からないと思いますので、決断したことをやるしかないと思いますが、特に打撃を受ける国民への丁寧な説明が大事かと思います。

【超入門】2021年最大のテーマ、「脱炭素」を学ぶ
重松 健Laguarda.Low Architects 共同代表
もっと車の総量を減らす議論もするべきだと思います。例えばシンガポールは購入時の登録税を本体価格の100%以上にすることによって、車の総量を規制しています。そうすれば、車の総量が減るだけでなく、上がった税金で公共交通機関を強化したり、様々なCO2対策ができるかと思います。そして渋滞も減らすことにより、燃費も改善されて、よりエネルギー効率が良くなると思います。
自動車メーカーは販売台数が減りますが、同時にMaaSのサービスを徐々に増強することによって埋め合わせることも可能かと思います。
今の交通量のままEVに変えたら今度は電気の需要が大きく膨らみ、問題点を別のところに移しただけになる可能性もあります。合わせて、都市として公共交通やパーソナルモビリティ、小規模地区の多機能集積などを強化することによって、移動量の最適化を行って車自体の総量を2035年までに〇〇台まで減らします!と宣言をしてもいいと思います。
今リモートワークが拡大する中、交通量を減らすことの可能性は多く見えてきていると思います。東京は特に時間による人口密度の変化が大き過ぎて、色々なエネルギーの非効率があるかと思います。そう言った無駄をなくすところにも同時に注力しなければ、達成できる課題ではないと思います。

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