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なぜ、アンモニアで「ゼロエミッション」が可能になるのか
Kaneko YusukeNewsPicks Brand Design Senior Editor
「CO2が出ない」と「火力発電」は、世間ではいわば対義表現のように使われています。「火を燃やすんだから、CO2は出るのが当たり前だろう」、それが世の中の常識のように定着しています。
今回紹介したJERAの取り組みは、アンモニアによる火力発電の実現、そのためのバリューチェーンの構築という壮大なもの。
その実現のためには、世間の勘違いや理解不足とも戦っていかなければいけません。
連載では、JERAのより詳細な取り組みについても取り上げています。2050年に向けたJERAの本気度や実現性を、ぜひ記事を通じて確かめてください。
“普通の子”がトップ校に合格!子どものポテンシャルを引き出す3つのポイント
【観覧受付中】AIスタートアップ代表たちによる、熱いプレゼンテーション
Kaneko YusukeNewsPicks Brand Design Senior Editor
日本の若者を揶揄する言葉として、「日本にはソニーに入りたい若者はいるが、ソニーを作りたい若者はいない」という言葉を聞いたことがあります。
企業の寿命が長く、なんとなく社会が上手くいっていた頃は、レールを外れて「ソニーを作る」なんて、多くの人の目には奇人としか映らなかったことでしょう。
しかし、時代が変わり、若者が新しい産業、企業を興す場がどんどん増えてきています。事前審査の場でのプレゼンテーションでは、次の時代を切り拓く熱意と、知性を感じました。
次の日本を牽引する企業、若者たちが最終審査会場でどんな事業構想を提示するのか、ぜひ現場でご覧ください。
数百人の会社員が熱唱する、“新宿のど自慢大会“の舞台裏
Kaneko YusukeNewsPicks Brand Design Senior Editor
社会人になって13年経ちましたが、会社主催の運動会や社員旅行などはありませんでした。
ただ、今になってみれば、一見仕事と関係のないイベントがあった方が、部署の垣根を超えるいいきっかけになったのかもしれません。
今回、取材させていただいたなかには、「今の若者って、会社のイベントとか参加したくないのかなと思っていたけれど、意外と積極的に参加してくれたり、応援や手伝いに来てくれたりするんですよ」とおっしゃる企業も多数いらっしゃいました。
こうした機会があることで、ちょっとした相談、アイデアにつながる雑談が生まれることもあるようです。
歌って踊ること自体は企業活動と直接関係ありませんが、そこから生まれるつながりは、きっと次の仕事に活きてくるはずです。
みなさんの会社では、社内イベントや不動産会社さん主催のイベント、業界内の交流イベントはありますか?ぜひコメントで教えてください。

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