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K−POPビジネスの「儲けの方程式」を学ぼう
齊藤 淳一ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager
めちゃくちゃ分かりやすくて面白かったです!
こうして俯瞰してみてみると、BTSの兵役があることがHYBEにとってビジネスチャンスを作ってくれたんだなと改めて感じました。外部環境リスク(SWOTのThreat)を早めに理解して、BTSに頼らない体制作りと、兵役中も耐えられるコンテンツを事前に用意してWeverseで小出しにしたり、本物がいなくてもIPで戦う戦略自体、兵役があったからこそ立てられた戦略なのかなと思いました。また、この期待感が高まる中で完全復活する見込みの来年、ライブやCDの売上は相当凄そうだなと…もしかしてHYBE株(BTS株とも言われてるらしい)を今のうちに買っといた方が良いのかも。
ファミマ 衣料品専門店の出店検討
齊藤 淳一ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager
PRを通したブランディング活動として、専門店出店をするのは大いにあり得ると思います。またそこで見つけた売れ筋商品をファミマで全国展開するというテストマーケティングの一環としても価値がある。
とにかくコンビニってコモディティ化が進んでいるので、どのコンビニ行っても一緒でしょ、と思われがち。こういった他社との差別化って凄く強みになると思う。
本格コーヒーもサンクスが始めてセブンが大々的に広めていつの間にかどのコンビニもやるようになって差別化要素では無くなっている中で、緊急需要性の高い靴下パンツTシャツが良いもの買えるし寄ってみようかなみたいにイメージさせること(マーケティング用語でMental Availability)ってすごく大切。
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