Picks
109フォロー
17611フォロワー
経営人材育成、早期・計画的に 企業統治新時代
日本経済新聞
市川 雄介Advantage Partners, Inc Partner
日本の大企業の社長が、新卒からゆっくり出世して内部昇格する事は、この30年変化が無いという、極めて面白い論考。ただ、30年前の1990年は日本企業の業績は絶頂期であり、今は国際的に見ても低水準なので、社長選定方法とは違う要因が業績を決めているのか、社長選定方法が変わらない事が何らかの業績阻害要因になっているのか、このデータからだけでは分からなかった。(が、後者であろうという雰囲気を出そうとしてる論考だとは思う) 真面目なことを一つ言うと、日本企業の取締役会はマネジメントボードかアドバイザリーボードに分類される。 マネジメントボード:執行と監督が分離しておらず、執行者のみて取締役会を構成する(未上場企業に多い) アドバイザリーボード:社外取締役を招聘し、助言を期待する。社外取締役はアドバイザー的立ち位置になる(上場企業の殆ど) この何れでも、取締役が執行なり助言なりで経営に関与してしまっており、連帯責任を負って取締役間で厳格な結果評価が難しい。 英米のスタンダードであり、CGコードが目指すのはモニタリングボードである。モニタリングボードでは取締役会は株主に代わって執行の結果を監督する立場になる。執行はCEO以下に任せ、結果が出たら報酬を払い、結果が出なかったら変える。 2018年GEの取締役会は、CEOになって1年の生え抜きフラナリー氏を解任し、社外取締役の1人であった元ダナハー社長を後任に指名し、創業から126年で初めて外部からの社長登用になった。 モニタリングボードは、この様に機能している。
279Picks
【週末に学ぶ】事業再生だけではない。PE投資の「7つの型」
NewsPicks編集部
【新】謎のプロ集団「PEファンド」とは何か
NewsPicks編集部
NORMAL