Tokunaga Kenshi

いまや全て電子化しているのですから、1株対応も当然検討はすべきとは思います。個人投資家にとってはありがたい。 LINE証券のいちかぶは一部企業とはいえ革新的でしたが、残念ながら無くなってしまいましたね。

日本には無かったと言ってますけど、日本人から見たら業態は旅籠屋と一緒ですよね。 インバウンド向けに旅籠屋は外国人から見えてなかったのは、その通りかもしれません。 ホテルが1人ずつのチャージ料金なのは、私が知る限り日本だけです。Expediaですら日本でだけは1人ずつのチャージ。 家族4人だと行き場を無くす事が非常に多いです。 数十年前からほとんどの家族が感じてた事で、旅館などがルームチャージに乗り出さなかったのは怠慢と言わざるを得ないと思ってます。

まさか、今更折り畳みスマホとは。 スマートフォンの折り畳み構造は25年程前から日本のお家芸でした。今回記事でアジア発としてるのも、元は日本のメーカー技術者でしょう。 個人的にはスマートフォンが全部同じ形なのはつまらないので、色々な形があった方が良いです。 ただ、形を色々変えるとアンテナの設計難易度は跳ね上がるので、参入障壁は高いです。 販売価格も上がるでしょうね。

東海道新幹線終日運休。珍しいですね。 同僚が出張先で帰れなくなってしまいました。 起きた事は仕方ないので、復旧作業する方を責めないで欲しいものです。 私は先日の北陸新幹線で同じ目に遭いかけましたが、最後の運休のための移動で高崎へ行ってくれたので鈍行で帰れました。手前の軽井沢で止まってたら宿泊でしたね。。

バイデン氏の現職大統領撤退。 遅すぎましたが、現段階においてもベターな選択肢でしょう。 半年前くらいにアメリカの人にNextバイデンの有力者は誰か聞いた時はハリス氏以外の名前が挙がってましたが、果たしてどうなるか。。 現職大統領の撤退は56年ぶりとの事なので、当然ですがアメリカ大統領は2期当選目指す人が多いという事ですね。

ユーザが求めているのは充電時間では無くバッテリーの長寿命化かな、と思います。 あるいは、低発熱の充電技術。充電電力が増えるという事は発熱が増えるので、充電中の処理速度に影響が増えてできる事が減るという意味です。 バッテリーが無くなる時はもうちょっと操作したい事が多く、勝手に急速充電で発熱されるより、充電速度を選べた方がありがたい気もしますね。 Androidの方がスペックが良いよと言っている人がいますが、過去15年間ずっとそうなので、いつも通りです。枯れた技術を使いやすくまとめる事がAppleのやり方であり勝ち方なので。

ソニーが出すかなり前からペルチェ素子を使って首を冷やす商品はありましたが、結局は反対側から発熱するデバイスなので排熱が重要です。 良くある冷えてるサーモグラフィーは、ペルチェ素子反対側の発熱は表示してないと思います。 その意味では、衣服に組み込まれて排熱が服の外である方が、服の断熱効果を活かせるので効果は高そうです。

地球規模で温度が変化していることが良くわかる記事でした。 思っていたより知らない事が多かったです。 北極の氷、海水温、海流、偏西風、エルニーニョ現象、ラニーニャ現象。 これらが複雑に絡み合って日本の気温が決まっているというお話でした。

NotebookLMはとても良いです。 今までのChatGPT等では使いづらかった（というか使えなかった）技術調査の最適解です。 ・インプットした文書の中から答えてくれるので、ハルシネーションが非常に少ない ・インプット情報は学習に使われないので、公開情報なら遠慮無くインプットできる（社外秘情報はダメですが） 数千ページの標準化文書、調査文書、ソフトウェアのAPIなどを読ませれば一瞬で有識者の出来上がりです。 逆に今までドキュメントを読み込んで記憶していた事を強みにしていた技術者は、もう強みでは無くなったという事です。

年収800万円・週休2日は良い事で、店舗を軌道に乗せた後の待遇としては特別優れているわけでもないかと。 ノーリスクと言っている理由は「必要なリソースやノウハウは全て揃っている」の部分だと思いますが、リソース（金銭面）やノウハウだけの話です。 フリーランスや個人事業主と比較しての”ノーリスク（ではなくローリスクだと思いますが）”という意味ですね。 記事の最後に書いてある「一に立地、二にオーナーの力量、三に従業員の安定化」が日本にある仕事全体から見たら割とハイリスクかつ不動産に左右される、誰でも成功する事業とはとても言い難い話だと感じました。