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新型コロナ5類移行 マスクは屋内外とも「個人の判断に委ねる」
Hisanari Konishi
個人的に風邪、インフル、コロナ、等々移されるのいやですので、特に満員電車や密閉した換気の効果が薄い室内での混雑時ではマスクしますね。
マスク、消毒には確実にウイルスを防ぐことに大きな効果がある。
目に見えなくてもそこで知らない人たちのウイルスやらが浮遊してるのは明白なんだから。
自身の経験上も、コロナ前までは毎年何度もかかってた風邪に、コロナ移行マスクしてきて毎年ゼロに減りましたから。
コロナは見えないものを信じたくない人にもウイルスが行う所業を明確に見せた。この大きな経験と事実をすでに忘れて、日本でマスクしてるのにコロナ罹患者が減らなかった事を引き合いに、マスクは効果ないと言う人たちがいるが、まず科学的にあり得ない。
明確な効果があるのに多くの人たち(特に若者)が経済回したい人たちに扇動されて、やっと飲み会や社交的な催しが再開しはじめてきて油断しはじめて、マスクしてても手洗いを怠ったり、子供たちも恐怖心なくなってきたり、鬱憤たまってた人たちが取るべき対策を緩め始めてしまったから増えているだけのこと。
繰り返すけど科学的にも経験則からも、マスク、消毒に効果がないはずがない。
経済を回す手段に手っ取り早いから各所からそっちの方向に誘導されているだけで、言ってる個人は思考停止。
個人的に、外す人は外すことにまったく文句はない。
新規建設や運転延長、原発を最大限活用 事故後の方針を政府が大転換
Hisanari Konishi
追記: どんな理由があっても駄目なものは駄目。理由をつけて過去の経験から発生した結論を、時が経ったからといって覆しては行けない。どんな偉人も言っています。積み重ねだけが偉業や成長を達成する。
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いやいや、思考停止してるでしょ。
既存の原発の廃炉、燃料廃棄等々問題が何も解決されてない中で「安全性を高めて安全確認をしながら追加していきます」なんて原発建設当初からずっと同じこと言ってる案を新しい策と勘違いして賛成してる人たちの無知にまた付き合わされるのか。
CO2削減を理由にしてる人たちも、議論のすり替えされてることに気づいてない。まったく別の話しで、問題も解決策も別で検討するべき。
工場がもくもく垂れ流し続けてた時代ならまだしも、今、これからの日本がCO2を減らすなんて日本に特に国益も理由も無いものの為に根拠も何もない原発再稼働、延長、ましてや新規建設を許可する必要がまるでなし。
CO2削減は別の技術で解決されるべきで、原発をわざわざ主役として持ってくる必要はない。
原発であれだけの被害を受け、国土の一部を半永久的に失いながら、メディアが意図的に最近あまり福島原発に触れなくなってきてるから解決してないものをまるで解決して次のステップに移ろうとしてると勘違いしている。
何も学ばない、危機感なしの国民性にもまたまた脱帽。
その上、新規で建てるって、どこに?の議論が何もない中この首相ただ単にコミュニケーションをテンプレート通りしただけで自分の発言のインパクトをまた何も考えてない。
こんなもん全力で反対します。
政府がなんの責任も負わず国民が忘れた頃にすり替え作戦で必要性刷り込まれて税金つかわれてまた企業も国民も原発利用を中心に物事を考えさせられていくのは次の1世紀をムダにして次の世代の為にもならない。
米ズームの「オフィス」 もはや仕事場にあらず
Hisanari Konishi
ほぼ完全にリモートワークになって、以前の毎日往復2時間余りの出勤時間を散歩やワークアウトに使えるようになり肥満気味だった身体から10kg超の減量に成功し、家族とコミュニケートする時間が増え、家事育児にも協力できる余力が生まれ、昼休みに食事をとった後、1時からの会議前に庭の手入れに10分ほど定期的に時間を使えるようになった。
業務の効率はといえば、オフィスへ出社していた頃と比べ段違いに増し、不要な雑談に時間を割かれる事はなくなり、必要な雑談(=ソーシャライゼーションやアイデアジェネレーション)を明確に予定できるようになった。
明確な意思を持つ細かな会議は増えたが、アジェンダの不明瞭な会議は激減し、日本社会特有のムダな慣習は影を潜め、幸運にも忘れ去らせそうな勢いだ。
無論、トレーニング、ワークショップ等、単発のイベントで一堂に会する事の有意に異を唱えるつもりは全くない。
同僚や顧客と目的に沿って対面で会することが計り知れない可能性やパワーを生むことがある点は疑う必要はない。
しかし、私自身の職責(社内IT部門)に於いて、リモートワークを2年以上継続して、定期的もしくは継続的にオフィスに出社する事に有意な点は、業務効率面(量&質)、ハークライフバランス面、個人的肉体的·精神的健康面等ほぼすべての項目に於いて、どこをどう探しても何一つ見当たらなかった。
この記事の人事担当のような社員の出社を促そうとする方々は誰一人として明確で有意な定期的な出社目的を提示できていない。
工場やサービス業等は当然業務性質上出社する必要がある業種があるのは当然の事。
それは価値の生産がその場で行われているからで、私のように価値の生産が場所を問わないケースは、極論を言うと私のケースと似たり寄ったりのはずで定期的にオフィスに出社する事に有意な点はなく、単発のイベントはオフィスである必要はない場合が多い事を想定する(レンタルスペース等を単発で借りる等で済む)と、オフィスを継続して所有するのはマイナスでしかない。
都心部に増えすぎたオフィスは、コロナから数年経ってそのほとんどが実質マイナスの価値のために存在し続けている。
ここで巧く舵を切れば、オフィスビルが必要最小限に減った都心部の姿を数十年後に見ることが出きるかもしれない。
折角の世界規模のイノベーションの機会、各国で有効に利用して欲しい。
テレワーク導入企業の過半数「デメリットの方が多い」 情報サービス業では逆転 帝国データバンク調査
Hisanari Konishi
この表をみる限り、表題の「デメリットの方が多い」に結果を寄せるのには無理がある。誰が何の意図でこんな操作的な情報を流すのだろう。
しかもこれだけ業種で実施率と見解に大きな差違があるのに、垣根を超えて全体で数字をまとめる意味がまったくない。
意味のあるデータの纏め方をしてください、仮にも帝国データバンクさんなんだから。
データは仮説を立証する為に使ってください。
色んな種類の生き物まとめて、ひっくるめてみると雄が少なかった、雌が多かったと言ってもなんの意味もないでしょうに。何を操作したかったのか。
個人的にはIT関連業務の為、リモートワークにはメリットしかない。
リモートで進捗を確認する必要から、元々曖昧な部分のあった要件を事前に明確に定義するようになったし、短い会議は増えたが、無駄な時間の使い方をする会議が根絶されて、互いの時間を尊重する文化が根付いた。
通勤時間やオフィスが不要となったり、日本全国何処にでも転居ができたり、ワークライフバランスの充実等は当然の事で、かけがえのないメリット。
地方創生を掲げるなら国は全面的にリモート推すべきでしょうに。
もしIT関連業務にも関わらずデメリットを挙げている方々が居たら、ロジック乏しくパワーで押す古いタイプの管理者ではと推察します。
当然リモートで行えない業務も存在するが、本社系の全ての業務シナリオをざっと並べても、それぞれのシナリオ毎の全工程の1割にも満たない。
実際この二年ほとんどうちの本社は閉まってたにも関わらず通常通り様々なビジネスしてましたから。
リモートワークが可能な業種なら、リモート一択です。デメリットが1つも見当たらない。
当然、リモート可、不可によって待遇面で対応を考慮する必要があります。
「勉強ばかりしてないで、ゲームしなさい」――四国新聞の広告に反響 背景に香川県の“ゲーム条例”、広告の真意は?
Hisanari Konishi
ゲームしなさい、利点を見据えなさい、は当然良くわかる。
でも一辺倒にゲーム時間を年齢別で設定するには情報が足りなさすぎる。
何のための制限なのか、理由やどう行ったゲーム、アプリなら超過してでも時間を割くべきなのか、指針が一般人へ意見するには不足している。民営でなく公の機関が条例として流布するにはまぁ無責任。
だって、1日一時間しかゲームできない場合、クリアまで半年くらいかかるゲームがよくあるし、ゲームの良い点、熟考を必要とするところを享受するには1日一時間では到底足りない。
こんなことはゲーム時間を理不尽に制限され続けているそこら辺の小学生数名にインタビューするだけでほぼ100%のユーザから聴こえてくるメインフィードバックだ。
民間がこういった声を聴きたいためにやってることならまだしも、県という公の機関が立ち位置勘違いして日々奮戦している主婦さんたちの意見を尊重する姿勢も見せずに上から上段に構えて流布するべきものでは決してない。
NORMAL
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