小山 卓郎

東大に進学希望だったけど、地方であるが故にできなかった人の割合がどれくらいいるのか、がわからないのでなんとも言えないですね。 他人が考えたキャリアに対して、当事者の東大生が、偏差値が高いなら東大に行く方がよいっていうのも余計なお世話ではないかと。 地方の医学部で学んで医師となり、その地方の医療に貢献するってのも素晴らしいキャリアではないかと思いますよ。 地方女子が東大に進学することが本当に幸せなことなのか、がわからないんですよね、この記事からは。

ETFは定額で購入できないので積立にはなかなか向かないんですよね。今回出てるIVVは1株400ドルを超えているので1株購入するためには6万円近く必要です。 普通の会社員で毎月6万円はかなり厳しいですね。 やはり定額で少額でも購入できる投資信託の方がつみたてNISAにはあっていると思います。 またETFは分配金が出るため再投資を自分でやる必要がありますが、400ドル購入できる分配金はなかなか貯まらないですし、再投資によりNISAの枠を使うことになるので、そこでもファンド内で自動で再投資してくれる投資信託の方が相性はよいと思います。

何のために投資をするか、にもよりますからね。お金持ちになりたいから投資するって人は、リスクが必要ですので、借金まみれになる可能性だってあります。 巷でよく言われる、長期積み立てをしていく全世界株や米国株投資ではお金持ちにはなれないってのは知っておくべきことかと。

時速20キロ近くでる乗り物についてはヘルメットはやはり必要だと思います。 自転車でいえばロードバイクで走るのと変わらないスピードです。 いまやロードバイクでヘルメット被ってない人は少ないですし、それよりもスピードがでないママチャリでもヘルメット着用義務になっていますし。

ディープフェイクについてはchatGPTがなければ生じないかと言われると今でも十分フェイクであふれてますからね。Googleの検索汚染なんかはよい例かと。 個人の作った明らかなウソはすぐに消えるわけでAIにも考慮されないでしょうし、あまり気にする必要はないんじゃないでしょうか。 使う側のリテラシーが問われる、かつて某氏が言っていた、嘘を嘘と見抜けない人がインターネットを使うのが難しいと言われたのと同じ現象が起きてるのだと思います。

chatGPTに代表されるLLMによる生成AIは、かつてのインターネットと同じです。何に使えるかまだわからないけど無限の可能性を秘めている。そこにはリスクも伴う。 いかにうまく使えるかで国としても組織としても個人としても、次の20年が変わってくるでしょう。 日本もようやく30年間の停滞から変わりつつある状況で、復活のチャンス、これ以上落ちようがない伸びしろしかないです！

今の時代、ロードバイクは当たり前にヘルメットかぶりますが、ママチャリはほとんどいないですね。 以前、身長ほどの高さからコンクリートの塊が落ちてきて頭にあたるってことだと言われて以来、ヘルメットかぶってますねー。 しかし帽子型とはいったい！？ヘルメットって帽子型以外に何があるんでしょうか。

メタバースを進める企業なのにか！？！ みんなで出社してゴーグル被ってメタバース空間でミーティングするぜ！！ 出社しても隣の人と話すのはメタバースで、とザッカーバーグが主張とか、そのうちニュースになりそうですが。。。

日本企業のリストラはたくさんいる下を切る、アメリカ企業のリストラはたくさん稼ぐ上を切る、って聞いたことありますが、報酬考えればパフォーマンスがあがらない幹部を辞めさせる方がよいのか。 企業統治と企業経営が分離しているアメリカならではかもしれませんが。