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ソフトウェアと見せかけの魔法
渡邉 博文WithMetis Co., Ltd. 代表取締役 博士(理学)
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今の時代だからこそ国営企業が果たせる役割はあるだろうか?
note(ノート)
渡邉 博文WithMetis Co., Ltd. 代表取締役 博士(理学)
仰る通りで、民営化すればよいというものではないでしょう。ただし、完全な国営がよいかというと基礎的なところに偏りすぎ、だからといって民間で競争の激しい分野では短期的な利益に焦点が当たり過ぎるようにも思えます。 私は理想的な例として思い浮かべるのは、AT&Tのベル研究所です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80 ベル研の成果としては、トランジスタの発明、UNIX 、C言語、光ファイバー、レーザー、宇宙マイクロ波放射など驚くべき成果の数々です。(これでも書ききれていません) AT&Tのベル研は、日本で言えば電電公社の研究所であり、今はNTTグループ傘下の研究所ということになります。また、電機会社の中央研究所とも立ち位置が重なります。 今は、日本の電機会社の勢いは以前より衰えてしまいました。そのような中でベル研が行っていたような投資をスタートアップも含め、日本の大企業が行うことも含め、これからの持続可能性が要求される分野で長期の研究開発ができるかということが重要になると思います。 また、それに伴う金融が重要だと思います。日本の高度成長は、長期信用銀行が裏から支えていました。鉄鋼、石油化学といった重化学工業の成長を助け、ダイエーのような小売り業の発展も助けましたが、その後、貸出先をみつけられず、土地バブルに巻き込まれて破綻しました。 現在は、SDGsやESGが声高に叫ばれる中で、未来から求められる技術開発を支える新たな時代の金融が求められているともいえるのだろうと思います。
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