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テレワーク導入企業の過半数「デメリットの方が多い」 情報サービス業では逆転 帝国データバンク調査

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コメント


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  • この表をみる限り、表題の「デメリットの方が多い」に結果を寄せるのには無理がある。誰が何の意図でこんな操作的な情報を流すのだろう。
    しかもこれだけ業種で実施率と見解に大きな差違があるのに、垣根を超えて全体で数字をまとめる意味がまったくない。
    意味のあるデータの纏め方をしてください、仮にも帝国データバンクさんなんだから。
    データは仮説を立証する為に使ってください。
    色んな種類の生き物まとめて、ひっくるめてみると雄が少なかった、雌が多かったと言ってもなんの意味もないでしょうに。何を操作したかったのか。

    個人的にはIT関連業務の為、リモートワークにはメリットしかない。
    リモートで進捗を確認する必要から、元々曖昧な部分のあった要件を事前に明確に定義するようになったし、短い会議は増えたが、無駄な時間の使い方をする会議が根絶されて、互いの時間を尊重する文化が根付いた。
    通勤時間やオフィスが不要となったり、日本全国何処にでも転居ができたり、ワークライフバランスの充実等は当然の事で、かけがえのないメリット。
    地方創生を掲げるなら国は全面的にリモート推すべきでしょうに。
    もしIT関連業務にも関わらずデメリットを挙げている方々が居たら、ロジック乏しくパワーで押す古いタイプの管理者ではと推察します。
    当然リモートで行えない業務も存在するが、本社系の全ての業務シナリオをざっと並べても、それぞれのシナリオ毎の全工程の1割にも満たない。
    実際この二年ほとんどうちの本社は閉まってたにも関わらず通常通り様々なビジネスしてましたから。
    リモートワークが可能な業種なら、リモート一択です。デメリットが1つも見当たらない。
    当然、リモート可、不可によって待遇面で対応を考慮する必要があります。


注目のコメント

  • 労働力人口が6,800万人強で、9割以上が中小企業という日本国内の環境で、地域偏りは大きいと予想できるものの3割以上がテレワークしていることに驚きました。

    そう言えば10年以上前にはノマドワーカーなんて言葉もあったなと思いつつ、テレワークも目的達成のための生産性向上手段の一つなので、最も自分達にとって効果的な手段をトライアンドエラーしていくのが良いと思います。


  • パナソニックホールディングス株式会社 IPエキスパート

    実施していないが60%もあることに驚きです。一部でも実施してないのか会社全体で実施してないのかはわかりませんが、後者だとしたらヤバいですね。

    コミュニケーションの低下や成果の把握ができないというのは、従前から何の対策もしてないからだと思います。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    メリットをデメリットが上回ったとしても、最終的にそれぞれの企業がテレワークのメリットをどれだけ会社として大切にしたいのかという価値観がまず問われるのかと思います。
    テレワークによってもたらされる社員のワークライフバランスや健康が大切だと考える企業は、どんな風にデメリットを乗り越えていけるのかを「脳がちぎれるほど」考え抜いた先に、新たなオペレーション体制やイノベーションが生まれてくる可能性があるのではないでしょうか。

    一方で、メリットをそこまで重要と考えない、もしくはメリットとされていることもテレワーク以外でも提供出来ると考える企業はそれはそれで一定数存在するのかとも思います。

    最終的に、いずれかの働き方で利益を出し続けられるかに加えて、人材採用も十分に出来るのか(人から選ばれ続けるのか)ということで各企業の判断が正しかったかどうかが証明されていくのかと思います。


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