有水 冴子

学生の頃、ガザではなくレバノン側ですがパレスチナ自治区を訪ねたことがあります。彼らの毎日がいかに八方塞がりかを考えると単純にハマスを批判はできません。でも、同時にそこに住む子どもたちのことも思いだします。瓦礫で遊ぶ子供達に、それでも憎悪の感情を引き継がないでほしい。イスラエルの子供達にも偏った恐怖を植え付けないであるべき知識を伝えてほしい。すごく難しいけれど、そこにしかこの問題の解決策はないのではと思っています。

へー。5歳になる女の子を育てていますが、確かに最近すごくしっかりしてきました。それに、保育園のお迎えでふとしたことに感じる男女差（女の子は誰かのママが来ると、〇〇ママきたよーとお友達に声かけしたり、帰る準備もサラッとしたり。）についても答えを貰った気持ちです。勉強になった。

藤村さんだ！なんだろう、安心感がすごいです。嬉しい。