吉村 優希

結論、会社の環境やメンバーの中に目指したい人がいるのかどうかに起因するように感じました。 でも実被害が出さないためのという点は非常に共感しました。 キャラ付けは、行き過ぎてしまうとメンバーは非常に迷惑になることもあります。大手であれば同じ職種・知識の方が幅広くいるため、自分のやりたいことだけをやる人がいても構いませんが、企業規模によっては仕事が回らないかなと思います。 僕の会社も実際そうで、自分のトリセツがある方が多く、 コミュニケーションが取りづらかったりと連携が あまりできていない印象を強く受けます。 みんながやりたくない・やろうとしないことに 取り掛かれることが重要でもあるのかなと。 でもそれは一緒に働いているメンバーによっても 大きく変わるのかなと思います。 自分が務めているチームに本当に憧れた人が要るのなら、 その人を目指すためにやらないといけないことも 妥協せずに行えそうですが、 目指す人がいない場合は確かに自分トリセツを発して、 コミュニケーションをたってしまうかもしれません。 あくまでも僕が今の環境にいて感じることなので、 仕事にどんなことを求めているかによっても 捉え方は大きく変わるのではないでしょうか。 働く上での環境は非常に大切ですね。

韓国のモバイルゲーム市場ってこんなに大きいのですね。 全体では大差ありますが、日本と差がないことに驚きました。 モバイルゲームはいっぱんてきな家庭用ゲーム機と比べ、 継続率がすごく長いように感じます。 これだけ携帯が普及していて、日本のカルチャー的存在でもあるのに、 モバイルゲーム市場が韓国と等しいことが人口割合的にもすごく不思議です。

仕事の見せ方でジョハリの窓は大切です。 適切な評価につなげるためには、 第一の窓はなおさら重要ですが、 第二の窓、第三の窓、更に経験を積んだら第4の窓も できるようになる必要があります。 ブランドとミッションという考え方は、　 窓と言われるより自分ごと化しやすくて とてもわかり易いですね。

ここまで進化していることに驚きました。 デザイナーとして働いていますが、画像生成ツールやフォント名を知らなくとも感覚で指示できることからも、デザイナーにとって脅威だなと感じました。 医療関係のカルテでも採用されているようですが、 医療の分野で採用されていることでAIなどのテクノロジーが 伝わりづらい年齢や業界の方たちにも信憑性を伝えやすく、 今後もサービス力は更に拡大していくように思えました。 chatGPTの力を最大限発揮しながら仕事をするためには、 エモーショナルな部分に強くなると、　 この技術を脅威とはせず相互に良い関係で 仕事ができるのではないでしょうか。

WEBモールは楽天と比較してしまうと、 店舗運営者にとっても施策などの盛り上がりがイマイチで利用しづらく、集客部分においても圧倒的にお客様が足りていないと思います。 中小企業の立場からの意見となりますが、 Yahoo!ショッピングは大手先行で指名買いのお客様が 圧倒的に占めており、資金がなければ販売も難しい環境です。 今後大手だけではなくどんな企業にとっても 売りやすい環境が整わなければ、 いくらPayPayのシナジーがあり集客できても 店舗運営者が集まりづらいと感じております。 消費者ファーストになることはもちろん大事ですが、 販売側の立場にも立って施策など 実施いただくことに期待したいです。

大型のプラットフォームと比べて、 受け取る情報が一方通行ではない点がいいですね。 どんな媒体や方法であれ、 その場・その物自体に自分が参加できているという UXは生活の一部として浸透しそうだと感じました。 他のSNSなどを見ていても、 全ての方が容姿だけの承認欲求ではないと思います。 姿を見せなくても良いプラットフォームは、 その方に適切な方法でいろんな気持ちが満たすことができる点が 優れていると感じました。