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マスク氏、アップル製品禁止へ-オープンAIをOS組み入れなら
Koshoji HarutoIT会社 営業マネージャー
急拡大したサービスは大体この道を通りそうな気もします。今後AIをサービスとして提供する企業は必見トピックです。(ToBだと秘密保持で何とかなりそう)
一応Appleもプライバシー保護強化を約束してますが、現状は最小限のデータ収集、ユーザー自身の管理/削除機能がある程度っぽいですね(?)
Appleのこの戦略はMicrosoftのCopilotPCへの競争力強化のためでしょうが、最終的に積み上げた競争力も一発の情報漏洩で土砂崩れになります。
今回イーロンマスクが提言したため、「ほんの少し」はAppleのAI市場での信頼獲得が遅れそうですね。
(やっぱりイーロンは賢い)
フローからストックへ。AI時代のナレッジマネジメント実践編
Koshoji HarutoIT会社 営業マネージャー
個人でChatGPTやGeminiを使用して、色々してますが、AIの強度も上がり、最近は適当にデータを入れても整った状態で出力してくれます。
組織の大量データをDWHに注入、それを確認できるようになるのは当然として、AIを通すことで『その人の知ってる範囲の情報』(りんごを知らない人にりんごを調べられない)から『知るべき情報にも関わらずきっかけのない情報』を確認できるようになりそうです。
暗黙知も口語的にデータとして取り込んでおけば、AIが提案してくれます。
今後データ活用が容易になってくるので、如何にデータ蓄積していくか、暗黙値をデータとして取り込んでいけるかがナレッジマネジメントの鍵だと思います。
デロイト、グリコに加えユニ・チャームでもシステム障害…ベンダ能力に疑問も
Koshoji HarutoIT会社 営業マネージャー
SAP2027年のサポ切れ問題ですよね。
SAPはグローバル展開している「超大手企業)がよく使用してます。(BMWやネスレなど...)
SAPのサポート期限延長も追加料金で可能みたいです(2030年迄)
いづれにしても業界最有力ERPのサポ切れで、各社対応していくとは思われますが、SAPの移行に対応できる技術者は非常に少ないです。
SAP需要は多いですが、供給が間に合っていない以上、システム障害のリスクも増加し、特に日本人SAP技術者が少ないので、SAPを使用している企業特有の複雑な業務フローに対応できなくなると思われます。
他のERP(Oracle ERP CloudやDynamics 365)や自社システム構築に乗り換えもありうるので今後のIT業界にも大きく関わってきますね。
知っ得!企業トップのAI活用法。日本マイクロソフト社長のCopilotの使い方がすごく勉強になる
Koshoji HarutoIT会社 営業マネージャー
IT業界でも生成AIの有識者がかなり僅か。
ビジネスを理解していて、生成AIの知見を持つとかなり有利です。(本当に魔法のツール)
現在日常的に使用しているChat系AIツールをシェアします。
(全て最新web/無料版も含む)
-ChatGPT
GPTsを使用すれば簡易的な業務削減ツールが一瞬でできる。
例)先方へのメール作成ツールなど
-Gemini(GoogleAI Studio)
Geminiは長文読解が得意。
GoogleAI Studioを使用すると10枚程度のPDFですら正確に読み取り、操作可能。
例)コンサル会社の分析レポートをインプットさせ、それと自社の情報を統合し、戦略を立案してもらう。
-Claude AI
日本語作成が得意
-Copilot Pro
ブラウジングが得意(?)
Git Copilotはかなり便利と聞く....
使用頻度
ChatGPT>Gemini>Claude AI=Copilot
どのAIも共通ですが「問題を丸投げにしてもダメ」です。『頭の良い中途社員』に教えるイメージで、作業をある程度明確に、かつ丁寧に順序良く教えれば最速で問題解決をしてくれます。
そのため筋トレというよりも、『その人とのコミュニケーションに慣れる』の方が近いですね。
本当、文言一つで解答が変わるので可愛い部下です。
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