黒澤 永雅

優勝争いする大谷さんが見れるのか。楽しみ。

カッコいい

勉強したかったのでありがたい。

悲願の優勝して欲しい

根性論でどうにかなる話じゃないから、現状把握は重要。そうしないと、優先順位や対策の打ちようがない。ビルゲイツ自身色々やっているわけだし。選択肢の提示は大事。とはいえ、モラルハザードについての懸念も分かる。

衝動買い。 安いと買っちゃうよね。SHEIN。アプリの作りや、アプローチ、需要予測も含めたサプライチェーンの最適化も強い。 Z世代はサスティナビリティの感度高いといっても、若いから経済力もそこまで無いとなると、背に腹は変えられないし、ファッションを楽しむって豊かな良い行為だよね。 Temuの方は、安いし失敗しても大丈夫って感覚で買うのもありそう。単機能電子レンジとかのコモディティ系を買うとかも使えそう。

行動する後押し。行動の結果。生存バイアス感もありつつ、学問として研究もされている。面白い。統計学も含まれていると聞いたこともあるし。長い歴史の中で貯まった知見とも言えるし。 なんにせよ、ツールとして活用するのが大事。占いにもたれかからないこと。助けとして使う。

「ラーゲリより愛を込めて」で南京虫を初めて知った。南京虫がいる独房みたいなところにいれて処罰する。あのシーンぞわってした。気を付けよう。

素晴らしい。こういうサービスないかなーって思ってたから。全体的に共感の嵐。 PoliPoli（ポリポリ） 前も聞いた気がするけど、活用してなかったかも。ブックマークバーに登録完了。

海外にも流行語大賞的なものあるんだな。 引用 オックスフォードの「今年の言葉」は、随時更新されるコーパスから導き出した使用実績に基づいて選ばれる。このコーパスは英語圏全体のニュースソースから構築したもので、220億語を超える。これまでは、オックスフォードの辞書編集者らが、統計上使用が急増した言葉や表現の中から候補に残った言葉をリスト化し、最終選考に当たっていた。だが最近は、選考プロセスが辞書界のリアリティショーさながらに変更されている。 引用おわり コーパス→編集者→投票 日本の流行語大賞はどうなっているき気になった。 候補となる言葉は『現代用語の基礎知識』（自由国民社・刊）の読者アンケートの結果から編集部によって選出された30語から50語が候補としてノミネートされ、その中から新語・流行語大賞選考委員会（選考委員7名）によってトップテンと年間大賞が選定される。 Wikipediaより アンケート→編集部→選考委員 日本のも一般の人の意見入ってるんだね。知らなかった。 大賞的なのを投票で決めるリアリティーショーにするのは、日本でやっても盛り上がりそう。

フェアトレードが浸透しないのは単純にコストの問題だと推測します。つまり、同価格であれば、フェアトレード品を買う。であれば、なにかで価格差を埋める仕組みが有効かと思います。 1、補助金 2、排出権取引のような仕組みをフェアトレードに適用する。つまり、フェア具合を判定する団体により、フェア権のようなものを市場に出す。 3、フェアトレード義務化　企業規模に応じて%で扱う量を決めてしまう 1はいづれ補助金なくさないといけないし、規模拡大して安くなるかは微妙。というか、フェアトレード品は規模拡大するの向いてなさそう。2は制度設計が難しそう。フェア度が足りない会社とか認めたくないしな。3は政治が決めたら動く。反対意見出るだろうけど。けど、値段がフェアトレード以外の品と同価格になるかは微妙。けど、フェアトレードが増える方向には行く。 フェア代が100円だとして、100円が200円と1000円が1100円では感じ方が違う。高価格帯は普及しやすいと思う。さらに言うと、フェアトレード品は品質が高いのであれば、そもそも価格が高くても戦えるとも思う。機械化とかもあるだろうけど、小麦とかフェアトレード関係なさそうだし、その辺もポイントなのかな？

面白かった。 本記事、本と関係ないが感想を記載。 しっかりした研究したことないけど、やはり、引用先の明示は重要だな。参考文献や論文。思考の過程や組み立ての背景が分かるヒントになる。そして、先行研究の論文から、さらに、その論文での引用先を見る。無限に思える知の探究。でも、それがオープンにアクセスできる。すごい話だな。翻訳の性能があがったら、言語の壁によりフィルタリングされていた、研究内容にもアクセスのしやすさが上がると、知の探究がブーストしそう。