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労働人口が“2000万人消滅する”時代に向けて、「プロアクティブ人材」が必要な理由
中野 佑也NewsPicks Brand Design editor
政策提言・インキュベーション・コンサルティングの手法で、日本の社会課題の解決に立ち向かう日本総合研究所の連載企画「ソーシャルイシューの現在地」。
第3弾となる今回は、「人材」に焦点を当てます。
超少子高齢化による人口減少により、深刻な人材不足に直面している日本。
2050年には生産年齢人口が“2000万人消失する”と予測されるなか、どうすればこの課題を解決できるのか。
その打ち手の一つとして期待されている「人的資本経営」実現に向けたラストピース、「プロアクティブ人材」について、経営学者の服部泰宏教授と、日本総合研究所の下野雄介氏に語っていただきました。
【WOTA前田×日本総研】今こそ本気で、日本の「水」問題を語ろう
中野 佑也NewsPicks Brand Design editor
「次世代起点でありたい未来をつくる」というパーパスの実現に取り組み、政策提言・インキュベーション・コンサルティングの手法で、日本の社会課題の解決に立ち向かう日本総合研究所の連載企画がスタートします。
第一弾となる今回は、「水インフラ」に焦点を当てます。
年々、水災害被害が増加の一途を辿る一方で、過疎化や老朽化によりダムの治水能力低下や上下水道の値上げなどが懸念されており、現状の仕組みでは「水」をめぐるあらゆる社会課題に対処しきれなくなっています。
そうした状況をどうすれば打破できるのか?
新しい治水の仕組みの構築を進める日本総研 創発戦略センターの石川智優氏と、道がない場所でも水の利用を可能にするプロダクトを通して、水問題の解決に挑む前田氏。異なる角度から「水インフラの再構築」に挑むお二人にお話いただきました。
今こそ問う。あなたは何のために働くか
中野 佑也NewsPicks Brand Design editor
今年10月に開催されたアライアンス・フォーラム財団主催のイベント「World Healthcare Game Changers フォーラム(WHGCフォーラム)」。「公益資本主義」の提唱者として知られる原丈人氏が会長を務める同フォーラムでは、
企業の本来の目的である、「事業を通じて社会に貢献し、豊かな社会をつくること」。その実践者としての「ゲームチェンジャー人材」の創出、育成に取り組んでいます。
不確実性の高まるこの時代、現状を打破し、社会に価値提供を行うゲームチェンジャー人材をどのように生み出し、育てていくのか。原氏の基調講演や、識者のトークセッションから迫ります。
【共働き夫婦必見】多忙な毎日に「時間」を生み出す方法
中野 佑也NewsPicks Brand Design editor
今年、子育て生活がスタートしたので、まさに「時間をどう捻出するか」という問題は切実に感じていまして、そのコツを(なかば相談混じりで)Yohanaの松岡さんにお話を伺ってきました。
・「すべて自分たちで解決しなければ」というバイアスを外す
・人やテクノロジーに頼る
・「自分たちがやるべきこと」と「外注してもよいこと」を分けて考える
・タスクの優先順位をつけ、頭の中を整理する
こうした発想自体はあったものの、なかなか実践できていないもの事実でしたし、特段そんなつもりもなかったですが、「子育ては自分たちだけでやるべきもの」というバイアスは結構自分のなかでもあるのだ、と認識するきっかけになりました。
NORMAL
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