島 碧斗

なんか、見出し詐欺すぎませんか？笑 もちろん、間違った情報ではないと思いますが、それでも、屁理屈じみてはいますよね。 あくまで経済リテラシーの向上に寄与する、正しい情報を伝える経済メディアとしてはちょっとなあ、釣り見出しは見たくないなあ、と思いました。 こんな記事よりも、chatGPTで経済はどう変わっていくのか、を徹底的に解剖したオリジナル記事が読みたい。もしくは、どういうプロンプトエンジニアリングが有用なのか、テクニカルなことを（「chatGPTがどういう金のなる木になるのかを？」）教えてくれる記事が読みたい。 また、プロンプトエンジニアリングは特殊能力がなくても（強いていうなら英語）誰でもできるんだから、当然出力に対しての次の行動で差が出るわけですし、じゃあ出力のhallucinationを見破ったり、適切な利用判断ができる、エンジニアバックグラウンドの人間の方が重宝されますよね。これで競争市場がまっさらになるなんてことはないと思います。

いやあ行きたいなあ、、 茶、華、書。それらの体験を際立たせる空間。 失われつつある日本文化の真骨頂、値段なんて気にせず飛び込んでみたい。

バーチャル空間やデジタルツインとインスタレーションは相性いいですよね。真髄、というかはわかりませんが前代未聞のアート体験ができそうではありますよね。

ええ、そんなこともやるんですね。 逆になんでそこまでやるんだ、という怖さすらありますが、。

流れに身を任せつつも、レールから外れて自分にしか行けない道を行く姿、本当にかっこいいです。 一回食べてみたい！

あと払い、やっぱり便利な人にとっては便利なんでしょうか。どれくらいシェアが動くのでしょうか。

こういう時に求められるのが人文知なんでしょうね。 まだ本当の転換点ではないですが、本当に人類の存続を左右する2択を目の前にした時に、それがたとえ短期的には幸せにつながらないものであるとしても、極めて倫理的な判断をできるのかどうか。それに尽きると思いました。 人文学は無意味だとかお金にならないとか、そんなこと言ってる暇はないと思います、、。

間違いない。記事にある通り、まだ、信頼に足りないんですよね。 だからこそ使い方が限られます。 ①正解を知りたいわけではなく、さまざまな角度からの見解が欲しいとき（ブレスト、言語学習、カウンセリングなど？）。 もしくは、②事前情報が全て揃っていて、そこからエッセンスを抽出して欲しいとき（要約など）。 この2つの場面以外では今のところ使い道はない、しかし、この2つの場面だけでもとんでもなくすごいものになる、というのが現状ではないでしょうか。 独自のデータセットでLLMを作ると②を達成できるので、専門家の領域にも近づいていくのでしょうね。（司法試験や医師国家試験の成績も話題になっていましたが） ただ、未知のものを作るクリエイティビティにおいては人間の代替にはならないと感じますし、未知のところに足を踏み出せる人間でありたいですね。

何も考えず楽しいことにお金を注ぎ込むのが最高です！

参加させていただきました、Student Picker（3期）の島 碧斗です！ コメントがどれも示唆深く、議論からも新しい見方をたくさん得られて、黙って考え込んでしまうようなものばかりでした、、。 ぜひ皆さんもインタビュー記事をご覧になってください！

これはなんの意図があるのでしょう。。？ 買っておいても損はないか、程度で特に深い意味はないんですかね。 →赤井さんのコメントが非常に参考になります！

これは永守さんにとっても喜ばしい決断だといいですね。 これまで後継者の選任がうまくいっていなかった印象なので、永守さんがもはや第一線を退かないといけなくなったから、ではなく、ついに見つけた、だと同社にとっても未来は明るいのかなと思います。