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トヨタ会長、海外移転→日本脱出を示唆…国交省からのイジメ的行為に失望
Ishihara Daisuke病院勤務 医療技術職
時系列で説明すると、
①「不正」案件発覚。
②トヨタ会長「不正を完全に防ぐことは困難」遠回しに国の制度が古いと示唆。
③国交省が激怒「ルールは国際的なものに則っており、トヨタは不正を犯した。制度の問題ではなくトヨタが我が国のルールから逸脱した!」
④その影響か?トヨタのヤリスクロスなど主力車種は「不正対象車」としていまだに生産再開できず。
⑤トヨタ会長のボヤき「多く納税して日本に尽くしているつもりなのに、なぜここまで干されるのか。いっそ海外に出るか」
国交省は②において「メンツ」を潰されたので必要以上にトヨタに噛みついている印象。納税額が多いかどうかは幸いにも国交省の管轄ではないでしょうから、メンツを守ることが大事なのでしょう。検察ですら袴田事件等でメンツのために露骨な対応をみせるわけですから、おおかた役所の本質はメンツだと思います。
英誌が都知事選2位の石丸伸二を「SNSのポピュリスト登場」と報じる | 海外メディアも「石丸構文」に注目
Ishihara Daisuke病院勤務 医療技術職
石丸氏の出演メディアを1つでも見れば分かりますが、YESか NOか問われ、まずはそれに答える。その後その理由について語る。
一見すると当たり前のやり取りですが、小池氏も蓮舫氏もまったくそれが出来ていませんでした。結局のところ、背後の既得権益や政治的支援者が存在すると、ハッキリとは何も答えられない。すなわち何も出来ない人物と勘繰ってしまいます。
若者だからSNSがどうのではなく、視聴者が発信内容を咀嚼した上での結果だったと思います。
一方で、正論を掲げて反対する者を蹴落とすことが常態化してしまうと、議会と揉めてやりたい事が出来ない未来が見え隠れします。
トヨタ、自動運転実用化の質問に「実質ゼロ回答」 株価下落の引き金に?
Ishihara Daisuke病院勤務 医療技術職
「ごく稀に、対象物を認識できない可能性があります。」
「自動運転における事故の責任は、運転者に付されます。」
例えば↑の説明がされたとします。
みなさんはどう受け止められますか?
完全自動運転については、例え技術が進んだとしても、完璧はあり得ません 機械ものは故障も起こりますし、システムに泥が詰まった状態では正常に作動しません。個人がそういったリスクを受け入れるかどうか 社会がどこまでその事実を許容出来るかにかかっています。
ですので、仮にC国で普及したとして、J国で普及するとは限りません。
つまりトヨタとして、できるともできないとも、見通しと言われても答えられないという側面があります。「いついつまでに完成します」というのは不誠実だと思います。
夏休み廃止や短縮希望、60% 困窮世帯「生活費かかる」
Ishihara Daisuke病院勤務 医療技術職
私が子供の頃は、勝手に自転車に乗って友達の家に遊びに行っていました。親は仕事で不在でしたし、社会的な仕組みも脆弱でした。何度か自転車ごと川に転落したこともあります。でも、周りも似たような感じでした。困ったら近所のお爺さんが助けてくれました。
いま同じことをすると親は子育て放棄とみなされますし、なにか事件・事故がおこれば社会的・刑事的な責任も負いかねません。
何がいいたいかと言うと、いまの子どもたちは1人で活動することが許されないため、夏休みの居場所がなく、放課後クラブも送迎まで面倒みてくれません。ほとんどの自治体では1万円程度のお金も必要となります。
お金に困らない世帯は、1日中塾の夏期講習に行っている子もいれば、親が専業主婦のところは愛情いっぱいでしょう。金銭的なリソースに乏しい多くの共働き世帯は、子供が学校に行ってくれないこと自体が困るのです。
トヨタ認証不正、62カ国・地域の国連基準にも違反…欧州で販売停止の懸念も
Ishihara Daisuke病院勤務 医療技術職
メディアによって報道内容が曖昧であり、何が事実なのか今ひとつ分かりません。
例えば、検査を1100kgでするのがルールならば、不必要に1800kgで行うはずがありません。大企業が無断かつ善意でルールを逸脱したというのは説明になっていません。
理由として、例えば、他国のルールと兼用でパスするためとか、ライバルがその値で実施しているとか、推定最大値で実施するのが業界暗黙のルールだとか、具体的な理由が絶対にあるはずです。
その点を具体的に説明しているメディアは見つかりません。おそらく役所側、もしくはトヨタ側のどちらかにとって不都合なことがあるのだろうと推測します。
レース場事故で搬送の前澤友作氏「軽傷 安静にしている」
Ishihara Daisuke病院勤務 医療技術職
公式なレースですので、一般公道における道路交通法とは違い、一方的に追突して相手が死傷したとしても(民事・刑事)責任は問われません(事前に誓約書にサインします)。ですので基本的には(レースインシデントにおいて)何があってもお互い様ということになります。嫌なら最初から参加するなという契約です。野球でデッドボールを与えてもピッチャーが傷害罪に問われることはありませんよね?
前澤氏はそれを理解しておられますし、数多あるアマチュアレースの中で最高速度の出るフェラーリ・チャレンジにわざわざ出場するあたり、覚悟をもっておられたと推測できます。ちなみにレースの本場ヨーロッパでは、車体が全損するレベルの事故は珍しいものではありません。というか車体が壊れることで乗員を守ってくれる仕組みです。
トヨタ豊田会長の取締役選任、米議決権助言大手2社が揃って反対
NORMAL
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