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「体型はトレンドじゃない」。“ヘロイン・シック”体型の人気再燃の兆しに批判殺到
ハフポスト日本版
中野 香織Kaori Nakano Co.,Ltd.
体型のトレンドとやらを勝手に作っているのはメディア。ナイーブで自信のない女性の不安につけこみ、儲けているのは美容整形外科医と一部のファッション産業とそこから広告をもらうメディア。ある程度飽和したらまた逆のトレンドが恣意的に作られる。いいかげん、このくだらなすぎる内輪の構造に気づこうよ、とあきれますが歴史を見れば同じことの繰り返し。 これだけ多様性がうたわれておきながら一つの恣意的で煽られた「理想」のために大金をかけリスクをおかして自分の身体を改造しようとする人が後を絶たないのは不思議でしょうがない。果たして彼女たちはそれで心の平安を得たのだろうか?? またあらたなトレンドに合わせるために同じことを繰り返しているのでは? それが趣味なら別に否定はしませんが、SNSの矮小なサークルのいい加減なコメントに左右されすぎるのも問題ですね。 キムカーダシアンにしてもケイトモスにしてもなぜ彼女たちがトレンドの起点になっているのか? なんなら渡辺直美がなぜ常にかっこいいのか? 彼女たちが誰かの真似をしているわけではなく、自信の出発点と根拠が「(世間の基準にあわない)自分を受けれていること」にあるから。真似をするなら、形ではなく、その心のあり方でしょう。
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「グッチ」のアレッサンドロ・ミケーレ退任が決定 「一人ひとりが持つ視点の違いにより、道が別れる時がある」
WWD JAPAN.com
中野 香織Kaori Nakano Co.,Ltd.
この7年間のカルチャーを先導してきたのは、あきらかにミケーレ。ジェンダーフルイド(ジェンダーなんて日々揺れ動くからどっちでもいい)という概念をファッションで表現したあと、社会(および当事者)の多様性に対するスタンスが一気に寛容で好もしいものとなり、LGBTのデモは少なくなった。 「タッキー」(ダサいのがすてき)という美的感覚を持ち込み、まったく新感覚のテイストで都市の風景を変えた。 シーズンごとに変わるコレクションから脱し、「アリア」「メヌエット」というタイトルをつけてファッションが古くならない詩的な提案を率先して行ったのもこの人。 アイデンティティに対する細やかで詩的でアーティスティックなアプローチは、多くの人の心の奥底の共感を呼んだ。 功績をあげるとほんとうにきりがない。 最後のことばも、ミケーレらしくポエティック。 「『グッチ』は私のホームであり、養子縁組したファミリーだった。(中略)彼らに心からの願いを捧げる。人生を価値のあるものにする繊細で形のない夢をこれからも育み続けられますように。自分の価値観に忠実であり続けながら、詩的かつインクルーシブなイメージで自分自身を養い続けることができるように。そして、自由な風に吹かれ、常に情熱を持って生きることができますように」 ちょっとうるうるする。 経営陣とどのような話し合いが行われたのか、確かなことはまだわからず、憶測にすぎないことはここでは言えない。 ただ、変わり続けるのがモードの宿命でもある。7年間トップを走ってカルチャーを先導してきたミケーレの才能は本物、新しい舞台でさらに彼らしく才能を開花させ、時代をより善き方へと導き続けてほしいと願っています。
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「ジェラートピケ」のマッシュ、ベインが買収 2000億円
日本経済新聞
中野 香織Kaori Nakano Co.,Ltd.
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【単刀直入】最強「SHEIN」はサステナブルか聞いてみた
NewsPicks編集部
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【塩野誠】SDGs「後進国」日本。「先進国」から何を学ぶべきか
中野 香織Kaori Nakano Co.,Ltd.
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ラルフローレンが「盗用」=メキシコ伝統デザイン―大統領夫人
時事通信社
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その後、ラルフ側が謝罪しました。問題のカーディガンはこの記事のツイートでも見ることができますね。 https://twitter.com/thedailybeast/status/1583539605810266113 2015年ごろから、「脱・植民地化」の動きが高まり、文化の上下関係の「下」を強いられていた人々から、「上」のつもりで好き放題やっていた人々に対する非難が公然とおこなわれるようになりました。「上」(西側諸国)が「下」(アフリカ、アジア、中南米)の文化のいいところどりをして利益を得ている、という構図を背景とした「文化の盗用」非難はいっこうにおさまる気配はありません。 これもハラスメントと同じで、「された」側がどう受け止めるかが問題。微妙な盗用非難も中にはあるのですが、「つもり」はなくても、「された」側が不快と感じれば謝罪をするのが(今の時代では)まっとうな流れではありましょう。 文化の盗用ではなく、文化交流にするためには、両者がフェアな立場で(「上」も「下」もない立場で)話し合いを重ね、理解を深めていくしかありません。 全てのファッション企業は、こうした問題が起きることを前提に、異文化の問題に敏感にオープンに対応できる専門家をまず置くべきと思われます。
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