工藤 拓真

家族の概念が、本格的に変わってきている象徴。幼児とペットの価格の感覚も、注目

「世界でヒットするマーケティング戦略」なんて記事読むより、何度も何度もヘビロテして踊り歌ってみたほうが、その秘密は判ると思われる。

粋じゃないか

画像よりもまず、タイピング革命として興味ある。 ペン、キーボード、音声入力。 からの、脳信号のイメージング入力。 誰でもユニバーサルという観点からも、期待

薄っぺらいSFだとこれがエンディング。 だけど、重厚なSFだとしたら、これは開始30分の一幕にすぎない。「この時、この決断は、誰もがハッピーエンドに通じると思っていた」みたいなフリに使われないことを祈る。。。 安全性を根底から揺るがすヤバいAGIの全貌、はやく知りたし。ジャーナリストさん達に期待。

「ルールメイカーとしての欧州」という側面は、広告表現の世界でも顕著です。 すでにいろんな議論がなされてますが、2024年はさらに一段と、広告表現の当たり前が塗り替えられそう

「東急沿線で生きた人生はウェルビーイングが高い」という世界線への挑戦、尊い。

シンプルに、（短時間という制約の中で）美味しくすることに集中しまくる勢力がでてきたら、次の展開見えてきそう。

戦い方によっては､2−3年後には､楽天経済圏の乗り換え先としてのISETANブランドも見えてきたりするのでは｡超絶期待｡

すばらし！ ただ､Facebookのカタチがかたまってきた後のザッカーバーグ映画とは全然ちがって､つくってる途中で､もうぜんぜん違うこと始めて､観る態度や評価がおいつかなさそう｡

事実も事実無根も込み込みで、これだけ叩かれまくってもなお、売上が堅調に伸び続ける強烈な仕組みをつくりあげた楽天経済圏、改めて凄み。 ポイント改定も含めて、やーめたと投げ出せるかといえば、なかなかできない状況になっているのはヘビーユーザーとしても実感ある。 PayPayやKDDI、ドコモ辺りが、ここでモールを超絶ぐいっといくと、また景色は変わりそう。 話は変わるけど、同様に、 新NISAを前に、クレジットカード戦争も加熱しそう。 金融絡むプラットフォームにとっては、いくら払っても追い追い回収できるだろう、超重要な決戦が迫ってるわけで、まだまだザワザワは続きそう。

君たちはどう生き続けるか