高橋 崚真

能動的に休むというのは面白い考え方ですね。 とはいえ、週末の休みも短いので、そこでできるだけ多くのことを詰め込もうとしてしまいます。休みなのにタスクが多くて疲れるイメージですし、結局タスク不良になってしまいます。 この休みは軽めのタスクを設定しつつ、人との交流や美術館鑑賞、読みたかった本を読み切る感じにしようと思います。

30代でもがんを発症する方がいるんで、私も少し心配をしています。基本的には、消化器系のがんの可能性があるはずなので、検査を受けたいのですが、どうも何を受ければいいのかわかりません。保険外であるということは統計的には不要ということなのだと思うのですが、是非記事にしていただきたいです。

IR的な観点で気になるのですか、入社式を中止するというニュースか流れることで、不必要に不安を煽り株式の売却が続きそうなものなのですが、どうなのでしょう。 入社式と本件は当然別事象なので、静かに実施すればいいんだと思うのですが、一般消費者向けの商品である以上、「叩かれる」リスクのほうが大きいのでしょうか。

因果関係はまだ特定されていないことが前提ですが、サプリなどを飲んですぐに死亡したのであればまだしも、常用的に飲んでいたのであれば因果関係を示すことは難しい気がします。 同じ論理を適用したら、お酒なんて飲めなくなります。

依存症って怖いなと改めて。 銀行口座からお金を引き出すなんて、バレるはずだしバレなかったとしても良心が痛むもの。 そんなことに頭の片隅で気づいていても、止められない。脳の判断力が著しく落ちる。 自分もなにかに依存していないか考えてみます。

フィットネスクラブの会社が倒産をしても、その空き地にはまた新しいビジネスが入るでしょうし、店舗譲渡などは厳しいと思うので、市場に出回るのは中古のジム機器って感じですかね。

しかし、こういうM&Aに関する内容って本来はトップシークレットのはずですが、あえてニュースにリリースするのはなぜなのでしょうか。 「M&Aを検討」というニュースでは、伊藤忠商事としては他の競合を排除する目的があるんですかね、(寧ろ、競合が増えそうな気もしますが) 「最終調整に入った」となると、SPA/SHAのドラフトがほぼ終了する段階でしょうから、再建後の支援を募るような目的があるのでしょうか。 広報的な観点で、少し調べてみたいです。

被害者の方からしたら泣きっ面に蜂とはこのことですね。

テキストベースのAIでは、人間がプロンプトを工夫することでアウトプットをコントロールできました。さらに、識字率や「一般教養」があれば情報が嘘か真かはなんだかんだ人間が判断できました。 ただ、動画となるとプロンプトの設計が難しいため、アウトプットはAIに任さざるをえないところがあると思います。そして、動画に関して識字率や知識を必要としないので、コンテンツがバイラルに拡散されるだけではなく、その真偽を惑わす効果が高いと思います。 以前観たニュースで、アフガニスタンの若者が、撤退する米国軍の飛行機にしがみつき国外逃亡を図ったものの、落下して死亡するという悲劇を見ました。 その若者も、「米軍の飛行機にしがみついて国外逃亡できる」という噂を信じたとのことなのですが、噂話ですらそんな「非現実的な話」を盲信してしまう方がいるのであれば、動画や画像によってその力が強化されてしまうことは想定できます。 じゃあどうすればいいのかというと、その手立てが思いつかないのが怖いです。技術をうまく使えるといいのですが。

日本人としては悲しいですが、やれることをやるのみですね

クレンジングと洗顔の違いを知りませんでした。 そこで、クレンジングを買いに行こうと思ったのですが、そもそも自分の肌がどういうタイプなのか知る必要があるなと。 そこで、調べるとよく行く薬局のビューティーアドバイザーの方にお願いしたら、男性でも肌診断をしてもらえることがわかりました。 今まで、ビューティーアドバイザーは、僕にとってレジ打ちのお姉さんだったのですが、肌のことも含めてもっと相談してみようと思いました。 それで変化がでてきたら、徐々に高い化粧品も試してみようと思います。

教科書的な理論とかはユーチューブとかでも無料で学べるので、P&Gのマーケティングや事業開発を体験しつつ、そのノウハウの真髄が学べるなら嬉しいなと、勝手に思ってます。