横山 椋大

特に地方、田舎ではまだまだ偏見が残っていると思います。 この2人に元気付けられる方はきっといらっしゃると思いますし、多様性に寛容な社会であればいいなと常日頃から思ってます。

環境政策には、 BPP(beneficial pay principle)利益者負担減速 APP(ability to pay principle)払える人が払う原則 PPP(polluters pay principle)汚染者負担原則 があり、 これはBPP.APPにあてはまるかなと思います。

コンビニの所以でもある、便利さをどう担保するか。 これはロボットに頼って無人オペレーションできるのが最適解な気がします。

7/22にあった、新幹線の運転見合わせに巻き込まれました。 新幹線の運搬キャパは改めてすごいなあと思ったと同時に、鉄道が止まり、運転再開の目処が立たない際どうなるか、地獄が見えました。

まち・しごと・ひと、都市一極集中是正、働き方改革など色々とやってきてますが、地方創生には、まずは"ひと"が重要だと思います、ひとがいないと何も始まりません。 しかし、まだまだ都市一極集中のトレンドは止まってないですし、就活をしていて話を聞いても、リモートワークを推進している企業はそこまで多くないなという印象を持ってます。 地方創生に関しては解がないので、枠組みにとらわれない考え方を地域ごとでしないと本当に地方を救うことはできないのではないかなと思い始めました、根拠はないですが。 わかりやすい指標となるのは、財政や人口といったものですが、 たとえば限られた人口を各自治体でシェアするという考え方や、本当に必要なインフラを財政に頼らず地域住民で管理し、賄うということです。分業が進み、我々は生きるためにさまざまなものに依存するようになりました。しかし、元は集落ことで食料など必要なものは管理していたはずです。これからは自分たちで自立するという考え方がますます必要だと思います。 つらつらと書いてますが、つまり言いたいのは、過去に戻ろうということではなく、データやテクノロジーもつかいながら、無意識にハマっている社会の枠組みにとらわれない考え方をするのも必要ではないかなということです。