山上 勇樹

早期離職を防ごうとする事が誤り。 社員は辞めるものです。それを前提とした人事制度設計に変えていくほうが前向きです。会社が魅力的なら人は集まるし、雇用と待遇が釣り合わなければ人は去る。 組織の大多数を有期雇用にして契約更新をセットにしては如何でしょうか？簡単に辞めれない解雇できない日本型正社員では評価主義にも限界はあると思います。

無い袖は振れない。 資金力が無いと史上最高額の年俸は払えませんよね。日本のかつての某球団のように歪な資金力ではない事がメジャー流なのかも。

これでウクライナの平和は絶望的になりましたね。

やりたい事やれば良いと思います。 少なくても「若者」ならそれだけで今の日本では勝ち組なのだから。中年とは同じ事してもリスクの差がまるで違います。

これはその通り。 戸建住宅は資産ではなく贅沢な嗜好品。「百年持つ」より「自分がどう使うか」を最優先で考えないといけません。

たまたま、目立つ人だからじゃないですか。 動かせる金が大きいのも目立つ要因かと。そこに属性を求めると誤った見識を広めてしまうと思います。

悪・即・斬 「すみません、有給取らせないと言われたのですが、、」と出るとこに出るのが最善策です。そもそもなぜ一人欠けた位で廻らない業務なのかが疑問。組織の体を成していないと吐露するが如く。

値上げしても釣り合いが取れれば客は行く。 量にせよ味にせよ「割高」と感じたら自然と行かなくなります。何でもかんでも値上げすれば良いという訳ではないですね。NPコメント欄とはそぐわないでしょうが。

年金に限らず全てが重い。 労働現役世代だけで比べても子供の有無で負担が全く違います。多少のイメージ先行はありますが、余程のインパクトがある政策がうてないとシルバー民主主義というレッテルは剥がせないでしょう。 ですが我々現役時代も何れは高齢者になると思えば単に高齢者憎しでは建設的ではなく、持続的な対策は必要でそれには子供の増加が最も有効的なのは明らかだと私は思いますが

関門トンネルは未だ現役なのに青函ほこれいかに。 第二青函トンネルか、津軽海峡大橋か。どちらにせよ、もし新設するなら自動車も通行可能にするのは必須でしょう。

コメント欄も建替えの可否に焦点が行きがち。 でも土地活用が天下100年の計とするなら、これからの人口減少社会では「どのように更新するか」の方が大事です。戸建にも通じる事ですが、今迄と同様の建築を増殖させては意味がありません。 人口減、土地余り、コンパクトシティなど色々な事を俯瞰して勘案しましょう。同じ場所に同じ建物を建て替える事すら悪手になる場合もありますよ。そんな時に「土地の置換」も含めて検討すべきです

値段が上がるだろうと投資的に買った人が一番損する形。 掛る経費とリターンが釣り合いが取れないので、必死に上がり続けると言わざるを得ない。大規模修繕や建替えに反対するのもこの手合いなのでその辺りに修繕積立金や管理費を多く負担させる仕組みも必要かもしれませんね。 普通に住んでる住人からすれば迷惑な話です。