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【読書】経済学を学べば「資本主義」がもっとわかる
NewsPicks編集部
小池 藍GO FUND, LLP GP,代表パートナー
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米、20年の出生数4%減 1979年以来の低水準
日本経済新聞
小池 藍GO FUND, LLP GP,代表パートナー
要因は色々とあるようだけれど、出生率減少傾向が継続しているとのこと。 こういう話題に触れ、時々思うのは、これから生まれてくる世代、未来を生きなければならない世代はすごく大変な人生だよね、ということ。そういうことを考えたら、子どもを持つことに対して慎重になる、というのもあるのではないだろうか。 私自身の人生は今とっても楽しいけれど、正直ここまでくるのは全然楽じゃなかった。でもそれだって運やタイミングや縁や環境の要素が大きかった。加えてすごく健康で体力があるのも親のお陰と幸運でしかない。 これからはそもそもが努力でどうにかなるような環境ではなくなるのがベース。GAFAが代表するように、IT化で一部の企業が全部ビジネスを取っていく=極々一部の人に富が集中し、0.000数%の人口が世界の富の90%を持ってます、みたいな世界になっていっている。そういう世界での成功は容易ではない。 あらゆる環境や条件が揃っていて、その上で、興味を持つ力とか、努力できる力、考える力、人を動かせる力、などなど諸々の能力を取り揃えて挑んだって、競争を勝ち抜くとか、リーダーになりたい、という観点で生きていくのなら、かなりのハードモードなはずで、本人の努力だけでは到底どうにもならない。 そういう生き方をしたいと本人が望んだときに、叶えられる環境を周りは与えられるのか?親や学校は相当に大変。想像しただけで結構な重責。 あるいは、幸せのあり方を比較や数字でなく感じられるように生きる力を得るか。きっと世の中の大半はこちらの方向に実際向かっている。 話はとても飛躍するけれど、地球人の大半はVRで仮想空間に繋がれ、栄養食を与えられ、時間とエネルギーの利用を効率的に使って生きることを推奨されるような世の中(←あらゆるものが機械化されて人間は効率が悪いから働く必要がなくなり、限られた資源を増えた人口で分けようとするならそうなるよね、という流れから)になるとしたら、いっそのこと何もできない方が、何も考えられない方が、きっと楽だ。 アメリカという先進国一国の出生率の話なのだけど、−4%という数字が大きすぎて、背景を色々と考え妄想してしまった。
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